丹沢・大山 歴史街道ものがたり デジタルアーカイブ

産業能率大学 丹沢・大山 歴史街道ものがたり デジタルアーカイブ
ホーム > 知る > 歴史と文化 > 先導師旅館の変遷

歴史と文化 ~信仰の山に集う人々の想い~

先導師旅館の変遷

明治時代と現在との比較

hensen.png  大山は関東を中心に庶民信仰の拠点として栄え、参拝に訪れる多くの庶民は「大山講」を形成し、集団での大山参詣を行っていた。こうした大山講の参拝客は、定宿である先導師旅館(宿坊)に宿泊し、参拝を行っていた。この先導師旅館数の推移を見ると、明治~昭和~平成とその数は、時代を経て減少傾向にあることが分かる。なおこれら先導師旅館は、別所町、福永町、開山町にその多くが集まっている。