大山地区の小字名
大山地区の小字名をみると、門前町としての参道を中心に、坂本町、稲荷町、開山町、福永町、別所町、新町とあり、その他、笈 平(山に登る人の小休止の場所でもあり、修験者も笈をおろして休んだのでこのような名がついた)、石洗坂(急な坂で雨が降ると水が石を砕くがごとく流れる のでこの名がついた)、閼伽水(仏前に供える聖水で、社務所裏の沢からその水を汲むための場所を指して呼ぶ)など生活行為や地形特性などに関連して字名が つけられている。なお字名の由来は、地元古老からの聞き取りによるものである。





