「新編相模風土記稿」に掲載された「大山図」を元に、江戸時代の山内の様子を現在 の地図に落とし比較した大山道と街並みの風景である。上段では風土記稿の内容を概説し、下段に当時の大山道や寺院、地名等を現在の地図に落としている。そ こには大山寺を中心に、神仏習合期の大山の宗教空間の構成が読み取れる。