-
カテゴリー:図書館できごとファイル
「性と社会の今。人として自分らしく生き抜く」の展示期間を延長します
2015(平成27)年4月、神奈川県立かながわ女性センターは県立かながわ男女共同参画センター(愛称 "かなテラス")となって藤沢合同庁舎へ移転しました。 この「性と社会の今。人として自分らしく生き抜く」の展示期間を延長しますの続きを読む
-
カテゴリー:図書館できごとファイル
令和5年度「図書館で資格を取ろう!16ミリ映写機講習会」開催
今年度も「図書館で資格を取ろう!16ミリ映写機講習会」を開催します。 修了者には、神奈川県内はもとより関東甲信越静地区内で有効な「16ミリ映写機操作技術認定証令和5年度「図書館で資格を取ろう!16ミリ映写機講習会」開催の続きを読む
-
カテゴリー:図書館できごとファイル
Lib活「県民が編むかながわの半世紀」第1期の活動が終了しました!
Lib活「県民が編むかながわの半世紀」、第1期の活動が終了しました。 「Lib活(リブカツ)」は、2022年9月の新しい本館の開館と共にスタートした取り組みでLib活「県民が編むかながわの半世紀」第1期の活動が終了しました!の続きを読む
-
カテゴリー:図書館できごとファイル
第1期after5ゼミ 第4回 幅允孝「新しい仕事」を作るには?
2023年2月24日(金)、第4回「after5ゼミ」が開催されました。 今回は、有限会社BACH代表のブックディレクター、幅允孝さんにお話を伺いました。 幅第1期after5ゼミ 第4回 幅允孝「新しい仕事」を作るには?の続きを読む
-
カテゴリー:私のオススメ本
『ヤングケアラー 介護する子どもたち』 毎日新聞取材班 著
本書は毎日新聞の記事を元に書籍化されたもので、取材班がヤングケアラーたちの実態をインタビューし、全国調査に至るまでの過程と、支援が本格化するまでの道のりが描か『ヤングケアラー 介護する子どもたち』 毎日新聞取材班 著 の続きを読む
-
カテゴリー:私のオススメ本
すばらしきアカデミックワールド オモシロ論文ではじめる心理学研究』 越智 啓太著
論文というと難しく堅苦しい内容で、そのテーマについて研究していないとなかなか読む機会がないと思います。 本書は"論文は読みにくい"という、そんな考えを変えてくすばらしきアカデミックワールド オモシロ論文ではじめる心理学研究』 越智 啓太著 の続きを読む
-
カテゴリー:私のオススメ本
『知りたい!ネコごころ』 髙木 佐保 著
犬ブーム、猫ブームといった言葉は廃れてきたように思われる昨今、それでもなお、動物に癒される人は多いかと思います。かく言う私もその一人です。動物の動画を見つめて『知りたい!ネコごころ』 髙木 佐保 著 の続きを読む
-
カテゴリー:図書館できごとファイル
ものづくりギャラリー展示「自動運転の今」を開催中です!
神奈川県立川崎図書館ものづくりギャラリーでは、令和4年11月11日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日)まで、展示「自動運転の今~技術開発と神奈川県の取組ものづくりギャラリー展示「自動運転の今」を開催中です!の続きを読む
-
カテゴリー:図書館できごとファイル
第1期after5ゼミ 第3回 ミネシンゴ、三根かよこ 「最小単位で働く ~個として働く面白さ~」
2023年1月27日(金)、第3回「after5ゼミ」が開催されました。 今回は神奈川県三浦市で唯一の出版社「アタシ社」を運営されているミネシンゴさん、三根か第1期after5ゼミ 第3回 ミネシンゴ、三根かよこ 「最小単位で働く ~個として働く面白さ~」の続きを読む
-
カテゴリー:私のオススメ本
『街と、その不確かな壁』 村上 春樹 著
村上春樹氏が『風の歌を聴け』で群像新人賞を受賞したのは1979年のことでした。 その翌年、表紙の村上春樹という文字に惹かれて手にした『文學界』で、この『街と、『街と、その不確かな壁』 村上 春樹 著 の続きを読む
県立の図書館を、働く司書を、もっと身近に・・・・!
図書館にかしこまったイメージを持っていませんか?図書館のことをもっとお伝えしたい。身近に感じてほしい。そんな気持ちで、司書たちが本や図書館について冗舌に、アツく語ります。