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カテゴリー:私のオススメ本
『世界の図書館を巡る 進化する英知の神殿』gestalten編
偶然手にした本が印象深く、大切な一冊となった経験はありませんか。 日頃から海外の図書館やブックホテルの美しい写真を、ガイドブックのように楽しんでいます。 ある『世界の図書館を巡る 進化する英知の神殿』gestalten編の続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』 隈 研吾 著
2024年パリオリンピックが開催されました。 その前の2020年東京オリンピックは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1年延期になり、更に無観客での開催にな『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』 隈 研吾 著の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
企画展示関連講演会兼文字・活字文化の日記念講演会「『源氏物語』再発見~与謝野晶子からのメッセージ~」を開催しました
10月27日(日曜日)、神奈川県立図書館の企画展示「源氏物語を取り巻く女性たちと文化」に関連し、講演会を開催しました。 また本講演会は、文字・活字文化への関心企画展示関連講演会兼文字・活字文化の日記念講演会「『源氏物語』再発見~与謝野晶子からのメッセージ~」を開催しましたの続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
「鈴木成一装丁を語る。」 鈴木 成一 著
本は紙で読むのが好きか、デジタルで読むのが好みか。 「紙の本」という言い方をすることがあるように、「本」の形態も多様性の時代です。やっぱり紙の本はいいなと思う「鈴木成一装丁を語る。」 鈴木 成一 著の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
第3期after5ゼミ 第3回 下山田志帆、清水文太「LGBTQ+とスポーツ~みんなのいろいろ~」
2024年9月27日(金曜日)は、下山田志帆さんと清水文太さんをお招きし、おふたりが制作に携わった絵本『みんなのいろいろ』を中心に、自分らしさを表現することに第3期after5ゼミ 第3回 下山田志帆、清水文太「LGBTQ+とスポーツ~みんなのいろいろ~」の続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
『旅をする木』 星野 道夫 著
写真家、星野道夫の随筆「アラスカとの出会い」は、2002年から20年以上にわたり中学3年の国語の教科書に掲載されています。古本屋で出会った写真集をきっかけにア『旅をする木』 星野 道夫 著の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
第3期after5ゼミ 第2回 西井開「非モテから考える男性の生きづらさ」
第2回ゼミが2024年8月23日(金曜)に開催されました。 講師の西井開さんは臨床心理士として、DV加害男性や虐待を行った父親を対象とした脱暴力やパートナーと第3期after5ゼミ 第2回 西井開「非モテから考える男性の生きづらさ」の続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
第36回社史編纂サポートセミナー「『東急100年史』ができるまで」を開催しました
6月14日(金曜日)、県立川崎図書館カンファレンスルームにて、第36回社史編纂サポートセミナー「『東急100年史』ができるまで」を開催しました。 「社史編纂サ第36回社史編纂サポートセミナー「『東急100年史』ができるまで」を開催しましたの続きを読む
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カテゴリー:図書館できごとファイル
第3期after5ゼミ 第1回 松尾亜紀子「本が届けるフェミニズムの声」
2024年7月27日(金曜)、第3期after5ゼミのスタートは、フェミニズム専門の出版社兼書店「エトセトラブックス」の代表を務める松尾亜紀子さんにお話いただ第3期after5ゼミ 第1回 松尾亜紀子「本が届けるフェミニズムの声」の続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
『囚人服のメロスたち 関東大震災と二十四時間の解放』 坂本敏夫 著
私たちは、想像を絶するような困難な状況に立たされたとき、どれだけ人を信じ、また人からの信頼に応えようと力を尽くせるでしょうか。 本書の舞台は、1923年の横浜『囚人服のメロスたち 関東大震災と二十四時間の解放』 坂本敏夫 著 の続きを読む
県立の図書館を、働く司書を、もっと身近に・・・・!
図書館にかしこまったイメージを持っていませんか?図書館のことをもっとお伝えしたい。身近に感じてほしい。そんな気持ちで、司書たちが本や図書館について冗舌に、アツく語ります。