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カテゴリー:私のオススメ本
書庫での邂逅
新年明けましておめでとうございます。皆様にとって明るい良い年となりますようお祈りいたします。 図書館に来る途中、JRの車内を見渡してみると、新聞、本を読む人は書庫での邂逅 の続きを読む
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令和6年度「大人がはじめる学び方講座」開催報告
令和6年11月23日(土曜日・祝日)、30日(土曜日)、県立図書館本館4階「学び⇔交流エリア」において「大人がはじめる学び方講座」を開催しました。 今年度は、令和6年度「大人がはじめる学び方講座」開催報告の続きを読む
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神奈川県立図書館開館70周年記念トークイベントを開催しました
1954年11月4日に開館した神奈川県立図書館は、今年開館70周年を迎えました。 日本のモダニズム建築の旗手・前川國男により設計された前川國男館(旧本館)は、神奈川県立図書館開館70周年記念トークイベントを開催しましたの続きを読む
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カテゴリー:私のオススメ本
『世界の図書館を巡る 進化する英知の神殿』gestalten編
偶然手にした本が印象深く、大切な一冊となった経験はありませんか。 日頃から海外の図書館やブックホテルの美しい写真を、ガイドブックのように楽しんでいます。 ある『世界の図書館を巡る 進化する英知の神殿』gestalten編の続きを読む
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『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』 隈 研吾 著
2024年パリオリンピックが開催されました。 その前の2020年東京オリンピックは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1年延期になり、更に無観客での開催にな『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』 隈 研吾 著の続きを読む
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企画展示関連講演会兼文字・活字文化の日記念講演会「『源氏物語』再発見~与謝野晶子からのメッセージ~」を開催しました
10月27日(日曜日)、神奈川県立図書館の企画展示「源氏物語を取り巻く女性たちと文化」に関連し、講演会を開催しました。 また本講演会は、文字・活字文化への関心企画展示関連講演会兼文字・活字文化の日記念講演会「『源氏物語』再発見~与謝野晶子からのメッセージ~」を開催しましたの続きを読む
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「鈴木成一装丁を語る。」 鈴木 成一 著
本は紙で読むのが好きか、デジタルで読むのが好みか。 「紙の本」という言い方をすることがあるように、「本」の形態も多様性の時代です。やっぱり紙の本はいいなと思う「鈴木成一装丁を語る。」 鈴木 成一 著の続きを読む
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第3期after5ゼミ 第3回 下山田志帆、清水文太「LGBTQ+とスポーツ~みんなのいろいろ~」
2024年9月27日(金曜日)は、下山田志帆さんと清水文太さんをお招きし、おふたりが制作に携わった絵本『みんなのいろいろ』を中心に、自分らしさを表現することに第3期after5ゼミ 第3回 下山田志帆、清水文太「LGBTQ+とスポーツ~みんなのいろいろ~」の続きを読む
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『旅をする木』 星野 道夫 著
写真家、星野道夫の随筆「アラスカとの出会い」は、2002年から20年以上にわたり中学3年の国語の教科書に掲載されています。古本屋で出会った写真集をきっかけにア『旅をする木』 星野 道夫 著の続きを読む
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第3期after5ゼミ 第2回 西井開「非モテから考える男性の生きづらさ」
第2回ゼミが2024年8月23日(金曜)に開催されました。 講師の西井開さんは臨床心理士として、DV加害男性や虐待を行った父親を対象とした脱暴力やパートナーと第3期after5ゼミ 第2回 西井開「非モテから考える男性の生きづらさ」の続きを読む
県立の図書館を、働く司書を、もっと身近に・・・・!
図書館にかしこまったイメージを持っていませんか?図書館のことをもっとお伝えしたい。身近に感じてほしい。そんな気持ちで、司書たちが本や図書館について冗舌に、アツく語ります。