チラシ(PDF形式:2,277KB)(クリックすると拡大します)
「デジタル社会に生きる子どもたち」に対し、子どもに関わる一人一人が、どのように子どもの読書の未来を開いていくかについて、考えるフォーラムです。
事例発表は、川崎市でおはなし会等を開催している栗原氏で、講演は、発達心理学の研究者である佐藤氏です。
子どもの読書活動の普及・啓発を図り、広く読書の重要性を啓発することを目的に、開催します。
保護者の方はもちろん、子どもの読書活動に関わるボランティアの方、司書教諭、学校司書、読書活動に関心のある方など、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
事例発表「絵本の楽しさを子どもたちに届けるために」
事例発表者 栗原 厚子 氏 おはなしもり 代表(川崎市)
平成18年4月に「おはなしもり」を設立。乳幼児~大人まで幅広い年齢層の人たちに絵本の美しさや素晴らしさを知ってもらうことを目指し、おはなし会など活動中。また、絵本文庫「おはなりもりのへや」では、親子で楽しめる蔵書を充実させるとともに、地域の親子が安心して過ごせる場所の提供等に関する発表。
講演・意見交流「デジタル時代の子ども読書活動推進に向けて」
講師 佐藤 賢輔 氏 東京大学大学院 教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任助教
「子どもを取り巻く読書環境の実態や、子どもの発達における読書意義について科学的アプローチによって明らかにし、デジタルメディア時代の絵本・本の新たな価値を発見すること」を目的にとした研究成果の講演。また、子どもと関わる一人一人が、どのように子ども読書の未来を開いていくか、意見交流を通して考える。
講師プロフィール
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)特任助教。発達心理学を専門とし、主に言葉のコミュニケーションと社会性の発達について研究している。2015年に日本発達心理学会より学会賞を受賞。2020年よりCEDEPとポプラ社の共同研究プロジェクト「子どもと絵本・本に関する研究」(2024年度で完了)に参加し、現在も、子ども期における絵本・本、およびデジタルメディア環境の実態や発達への影響に関する研究に継続して取り組んでいる。

日時
2026年12月19日(土曜日)
14時00分から16時00分まで
開催方法
会場
神奈川県立図書館 本館4階学び⇔交流エリア
定員
会場50名
定員を超えるお申込みがあった場合、神奈川県内在住・在勤・在学者を優先して抽選します。
料金
無料
主催
神奈川県立図書館
共催
神奈川県子ども読書活動推進会議
神奈川県図書館協会
後援
神奈川県立神奈川近代文学館
公益財団法人神奈川文学振興会
過去の内容紹介
令和7年度 子ども読書活動推進フォーラム(2025年12月開催)
令和6年度 子ども読書活動推進フォーラム(2024年12月開催)
令和5年度 子ども読書活動推進フォーラム(2023年11月開催)
令和4年度 子ども読書活動推進フォーラム(2022年12月開催)
関連情報
神奈川近代文学館(公益財団法人神奈川文学振興会)(外部リンク)
お問合せ
神奈川県立図書館 広報・生涯学習推進課
電話:045-263-5916
ファクシミリ:045-241-2866
