
チラシ(PDF形式:1,480KB)(クリックすると拡大します)
県立図書館では、毎年、子どもの読書活動の普及・啓発を目的に「神奈川県子ども読書活動推進フォーラム」を開催しています。
フォーラムは2部構成で、ブックデザイナーである名久井直子(なくい なおこ)さんの講演と、東洋英和女学院大学図書館サポーターWELL(ウェル)の活動に関する事例発表を行います。
生徒・学生の方はもちろん、本の第一印象である装丁に興味のある方、子どもの読書活動に関わる方や、読書活動推進に関心のある方など、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
プログラム
第1部 事例発表
事例発表団体 東洋英和女学院大学図書館サポーターWELL(ウェル)
2013年に誕生し、10年以上の歴史がある図書館有志団体です。高校図書委員との交流会など、多彩な活動を行っています。メンバーのみなさんに、その活動についてご紹介いただきます。
第2部 講演「本を装う ブックデザインの世界」
講師 ブックデザイナー 名久井直子(なくい なおこ)さん
装丁とは、「書物をかたちづくること、その方法をいう言葉」です。
たくさんの本の中から1冊を選ぶとき、手に取るきっかけとなるのは表紙や背など本の印象ではないでしょうか。あまり本を読まない人や、若い世代に本を届ける時に、「装丁」の影響はより大きくなると思われます。
本はどうやって作られているのか? 装丁から知ってみませんか。
小説、絵本、マンガなど、幅広い分野で数多くのブックデザインを手掛けてきた名久井直子さんに、装丁の世界についてお話いただきます。
講師プロフィール
1976年岩手県生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。広告代理店勤務を経て、2005年独立。ブックデザインを中心に紙まわりの仕事を手がける。
第45回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。主な仕事に、『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著)、『黄色い家』(川上未映子著)、『窓ぎわのトットちゃん 続』(黒柳徹子著)、『100年ドラえもん』(藤子・F・不二雄著)など。

(写真:名久井直子さんがブックデザインを手がけた本 『トンネルの森1945』(角野栄子著)など)
日時
2024年12月8日(日曜日)
14時00分から16時00分まで
開催方法
会場
神奈川県立図書館 本館4階学び⇔交流エリア
オンライン
Zoom(リアルタイム配信)
Zoom視聴のための会場はありませんので、オンライン受講をご希望の方はご自宅からご参加ください。
定員
会場40名 オンライン80名
定員を超えるお申込みがあった場合、神奈川県内在住・在勤・在学者を優先して抽選します。
料金
無料
配付資料
「かながわ 子どものためのブックリスト」チラシ(PDF形式:224KB)
「学校図書館ボランティアハンドブック~子どもと本の架け橋に~」チラシ(PDF形式:232KB)
「かながわ読書のススメ「取組事例ガイドブック~子ども読書の推進に携わるすべての方へ~」チラシ(PDF形式:196KB)
関連ホームぺージ
「学校図書館ボランティアハンドブック」を改訂しました(神奈川県)
主催
神奈川県立図書館
共催
神奈川県子ども読書活動推進会議
神奈川県図書館協会
後援
神奈川県立神奈川近代文学館
公益財団法人神奈川文学振興会
過去の内容紹介
令和5年度 子ども読書活動推進フォーラム(2023年11月開催)
令和4年度 子ども読書活動推進フォーラム(2022年12月開催)
令和3年度 子ども読書活動推進フォーラム(2021年11月開催)
関連情報

神奈川近代文学館(公益財団法人神奈川文学振興会)(外部リンク)
お問合せ
県立図書館 調査閲覧課
電話:045-263-5900(代表)
ファクシミリ:045-241-0985