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147『リーテムの資源循環図鑑』(2020年)

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資源のリサイクル業などを営むリーテムが、創業111周年記念として刊行した絵本のような冊子です。現在の事業、オフィスや工場の様子、社会との関わりをイラストと短い文章で説明しています。写真をほとんど使わなかったのは、編集後記によると「社員の記憶や想像を呼び起こす」ためだとか。会社の歴史については、折り込みの「リーテム111年史すごろく」に簡単にまとめられています。
〈資料番号:81754533〉[請求記号:S519.3 R]

(2021年10月19日掲載)

146『豊田合成70年史』(2020年)

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見返し(写真)&扉の用紙は「旧推奨服(TGジャンパー)をリサイクルして作りました。」とあります。推奨服の説明や変遷については、p.276-277に記載されています。回収された旧推奨服(約1,600着)はリサイクル用紙として生まれ変わり、名刺にも用いられたそうです。
〈資料番号:81747875〉[請求記号:S539.1 T]

(2021年7月26日掲載)

145『メルボ50年の歩み』(1970年)

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手触りのよい布地の装丁だったので、凡例を確認したところ「装幀は洋服生地を使った。」と書いてありました。本社を大阪に置くメルボ紳士服株式会社(現、メルボ紳士服工業株式会社)からの刊行で、社名の「メルボ」は、羅紗(らしゃ、毛織物の意)の「原料羊毛が、メルボルンより積出されていたこと」によるそうです(序より)。本書の後半は「羅紗・洋服百年の歩み-大阪紳士服業沿革史-」で、約200ページの分量があります。
〈資料番号:70050356〉[請求記号:S589.2 M]

(2021年7月26日掲載)

144『株式会社ダイワ・エム・ティ 100年の軌跡』(2016年)

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本社を静岡県富士市に置く株式会社ダイワ・エム・ティでは、100周年を記念して業務部門別にメッセージポスターを作製しました。社史には、とても格好いいポスターと、登場する社員(工場男子ら)のコメントが掲載されていました。同社ホームページによると、社史のほか、地方新聞、社内、式典、ホームページで披露し、好評だったそうです。
〈資料番号:81671935〉[請求記号:S566.1 D]

(2021年7月26日掲載)

143『冷凍・冷蔵倉庫技術史 冷凍・冷蔵倉庫という名の化け物』(2020年)

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横浜冷凍株式会社が、創業からの70余年間の技術の歴史をまとめた一冊です。「化け物」と名の付く社史は、まず他にないと思います。年代ごとに工場やセンターの歴史を、アイコンを用いた社員やOB3名が会話をするかたちで紹介。設備などを説明した「ヨコレイ小辞典」も掲載。巻末「編集委員のちょっと、一言」にも親しみを感じました。
〈資料番号:81752750〉[請求記号:S588.8 Y]

(2021年7月26日掲載)

142『アシザワかるた』(2017年)

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微粉砕機・分散機の総合メーカー、アシザワ・ファインテック株式会社が作成した「かるた」です。 会社の歴史や伝統、社風、仕事などを札にされています。読み札の裏には、その事項に関する解説もついています。 また、同封されている「アシザワかるた競技規則」には、団体戦のやり方や、やく札の計算法などが説明されています。 「アシザワ・ファインテック歴史年表(かるた対応)」には、年表の諸項目が、どの札と関連しているのかが示されています。 現時点では、当館所蔵で唯一のかるたの社史です。
〈資料番号:81746281〉[請求記号:S530.6 A]

(2021年2月23日掲載)

141 『Dream』(1999年)

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本田技研工業の研究・開発機関である本田技術研究所による刊行。編集後記の冒頭から引用すると「ホンダの創立50周年記念事業の一環として、 商品開発部門の歴史を担当することになった。部門の"心"を遺し、本の原稿にしたら400ページ程度ということだけが当初の条件であった。」とありますが、 2冊組で1,000ページ近いボリュームとなっています。「Dream 1」の赤いカバーのデザインは、本田宗一郎が床にチョークで描いていたアイデアがモチーフ。 「Dream 2」の青いカバーのデザインは、ロボットの足がモチーフになっているそうです。掲載されている多くの写真にもこだわりを感じました。
「Dream 1 本田技術研究所発展史」〈資料番号:81742587〉[請求記号:S539.9 H 1]
「Dream 2 創造・先進へのたゆまぬ挑戦」〈資料番号:81742595〉[請求記号:S539.9 H 2]

(2021年2月10日掲載)

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