-- 高名康文/著 -- 春風社 -- 2023.2 -- 951.4 -- 951.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
県立 県本3F /951.4/6/ 23474414 図書

資料詳細

タイトル 『狐物語』とその後継模倣作におけるパロディーと風刺
タイトルカナ キツネモノガタリ ト ソノ コウケイ モホウサク ニ オケル パロディー ト フウシ
責任表示 高名康文 /著  
出版地 横浜
出版者 春風社  
出版年 2023.2
ページ数 416p
大きさ 22cm
本体価格 4500円
注記-書誌年譜年表 文献あり 索引あり
注記-著者紹介(責任表示注記) 成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科教授。専門は中世フランス文学・文献学。翻訳書に、N.ラベール&B.セール『100語でわかる西欧中世』(白水社文庫クセジュ)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
NDC分類(8版) 951
NDC分類(9版) 951.4  
NDC分類(10版) 951.4  
ISBN 4-86110-853-5
ISBN13桁 978-4-86110-853-2
言語等 日本
一般件名 狐物語
内容紹介 12世紀~13世紀の北フランスで成立した、狡猾な狐「ルナール」の物語群である『狐物語』とその後継作を、同時代の文学作品や宗教儀礼などに対するパロディーに着目しつつ詳解する。
URL https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1120710617

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世文学におけるパロディーをいかに論じるか
同時代における他ジャンルの戯作風物語と比較した『狐物語』のパロディーの手続きの特性
『狐物語』における姦通の言説
『狐物語』の初期枝篇における姦通への言及が、写本の伝承過程において増加すること
告解するルナール狐とベルナール首席司祭
人と会話をする動物
『狐物語』第7枝篇における告解のパロディー
『狐物語』における武勲詩のパロディー
『狐物語』における喪の嘆きの表現のパロディー
ルナールと托鉢修道会
『新版ルナール』と『アーサー王の死』における運命の女神
フォヴェール、ルナール、フォルトゥーナ
『狐物語』と『フォヴェール物語』における人間/動物/仮面
『パレルモのギヨーム』と『狐物語』
クレティアン・ド・トロワの喪の嘆きの描写
『狐物語』における色彩
『狐物語』B写本第5921,2行を巡る新旧校訂の比較