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マリア・ルス号事件の『大旆』

2枚の『大旆』は、明治初期に起きた「マリア・ルス号事件」に際し、それぞれ神奈川県権令の大江卓と外務卿の副島種臣に贈られたものです。古い布製品である上にそのサイズが県立図書館でも飛び抜けて大きいことから、取扱いが困難で書庫から出すことが難しい資料です。その『大旆』を高解像度のデジタル画像でご紹介します。

横浜絵・開化絵の世界

安政6年(1859)の開港によって、横浜は、またたく間に外国の人々や船が出入りする貿易都市に生まれ変わりました。 異国情緒溢れる新開地横浜は世の中の話題になり、新奇好きな浮世絵の格好の題材となりました。 開港期から維新期にかけての、横浜のエキゾチックな風俗を描いた浮世絵は「横浜絵」、明治期の新世相・新風俗を伝えた浮世絵は「開化絵」と呼ばれています。当時の横浜を伝える写真ジャーナリズムともいえる貴重な歴史的資料として、所蔵作品82点をご紹介します。

躍動する神奈川・明治新時代

日本の近代化の幕開けとなった明治時代、多くの西洋文明が、ここ神奈川の地から日本国中に広がりました。そんな明治時代は神奈川と共にあった、と言ったら言い過ぎでしょうか。平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から満150年の年に当たります。これを節目として改めて明治の歩みを振り返ります。黒船の来航から、開国、文明開化。さまざまな技術、思想、風俗、文物などの資料をご紹介します。

豆相海濱浦々図

『豆相海濱浦々図』は、享保年間に初代浦賀奉行の堀隠岐守利喬が、伊豆や相模の海浜を巡覧して作成させました。17の港の図が描かれ領主名、湊の広さ、水深、所属船舶数等を付記した詞書が付きます。天保年間の書写図と思われる当館の所蔵作品をご紹介します。

神奈川の古地図・絵図

開港とともに発展を遂げた横浜、古くからの観光名所である鎌倉・江の島、旅の要所だった箱根など、神奈川県内を描いた古地図・絵図、47点をご紹介します。

鎌倉・江の島浮世絵

歴史的に関心の高い鎌倉幕府を題材に描いた浮世絵と併せて、周辺の観光名所として親しまれた江の島を描いた浮世絵など、所蔵作品25点をご紹介します。

神奈川の東海道

神奈川県域にある9つの宿場の様子を描いた浮世絵等のうち、所蔵作品66点をご紹介します。

相州大山

相州(相模国)の大山(おおやま)は古来より霊峰として信仰の対象とされていました。特に江戸時代になると、大山講という形態での大山詣が盛んになり、信仰と観光の両面から相州・武州(江戸を含む武蔵国)のみならず関東とその周辺地域の人々に親しまれました。そして、様々な絵図に描かれ、また明治以降は写真でもその姿は残されました。それら現代に受け継がれた貴重な資料を、多くの方々のご協力により公開します。

飯田九一文庫の百人

横浜に生まれ、俳人・俳画家として活躍された飯田九一氏収集による飯田九一文庫資料から、神奈川県、俳諧に関係の深い100人を選び、短冊などをご紹介します。(著作権の保護期間内の作品は画像を掲載しておりません。)