-- 山根息吹/著 -- 勁草書房 -- 2026.2 -- 132.1 -- 132.1,198.19

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
県立 県本新着 /132.1/127/ 23705650 図書

資料詳細

タイトル 連帯の神秘論
タイトルカナ レンタイ ノ シンピロン
副書名 ニュッサのグレゴリオスにおける万物回復論と共苦の社会倫理
責任表示 山根息吹 /著  
出版地 東京
出版者 勁草書房  
出版年 2026.2
ページ数 8,352,6p
大きさ 20cm
本体価格 5000円
注記-書誌年譜年表 文献あり 索引あり
注記-著者紹介(責任表示注記) 1994年生まれ。上智大学神学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、日本学術振興会海外特別研究員、ダラム大学神学・宗教学研究科Honorary Fellow。第30回三田文學新人賞佳作受賞(評論)。第20回涙骨賞奨励賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
NDC分類(8版) 132.1
NDC分類(9版) 132.1  
NDC分類(10版) 132.1, 198.19  
ISBN 4-326-15497-7
ISBN13桁 978-4-326-15497-5
言語等 日本
個人件名 Gregorius(Nyssenus)(331?-396?) , Clemens(Alexandrinus)(150?-215?)
内容紹介 人間の神化の道行きとそれを支える神をめぐるグレゴリオスの思想は、他者に恵みを伝播させる働きを持つと主張する。この救済論的霊性が周縁化された人びととの連帯という、「連帯の神秘論」と呼ぶべき思想の全貌を明らかにする。
URL https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1121193292

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三位一体論、神秘思想、万物回復論および社会倫理を貫く連帯の神秘論
「滅んでしまっている人びとの救い」を求める救済論的連帯
救済論的連帯から周縁化された人びととの社会的連帯へ
受肉のケノーシスと受難の摂理における神の完全性
浄化としての罰の解釈と救済論的連帯の霊性
人間本性の実体的一体性と救済論的連帯
普遍的受肉への協働としての神化の道行き
一なる花嫁に向かう共同体的歩みと人類全体における三位一体なる神の像の回復
連帯の神秘論から見いだされる神学的主題の有機的連関とそれらの新たな解釈