転記用URL :https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=00000207
資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理番号 | 00000207 |
| タイトル | 鴫立沢(御上洛錦繪) |
| 筆者 | 周麿(河鍋暁斎) |
| 出版者 | 〔丸屋鉄次郎〕 |
| 出版年・撮影日等 | 〔文久3(1863)〕 |
| 大きさ | 36×24cm |
| 種類 | 浮世絵・錦絵 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 場所 | 平塚・大磯・二宮 |
| カテゴリー | 神奈川の東海道 |
| 解説 | 鴫立沢と呼ばれるのは、東国行脚の西行法師がこの地の沢辺を通りかかった折に、鴫が飛び去る様子に物悲しさを覚えて詠んだ「こころなき身にも哀れは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」に由来します。江戸時代の寛文期に小田原の崇雪という人が西行を偲んで此処に草庵を結びました。その後、庵主となった俳諧師の大淀三千風によって鴫立庵は俳諧道場として広く知られるようになりました。茅葺の小堂は大淀三千風が建てた円位堂で、堂内には文覚上人鉈作りと伝えられる旅姿の西行木像が安置されています。なお、この作品では扉が開かれ中の西行像が見えていますが、絵師の河鍋暁斎らしい構図といわれています。現在も鴫立庵は京都の落柿舎、滋賀の無名庵とともに日本3大俳諧道場の一つとなっています。 |
| 資料番号 | 50083138 |
| 請求記号 | K72/16 |
| 収蔵元 | 神奈川県立図書館 |
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