転記用URL :https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=00000188
資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理番号 | 00000188 |
| タイトル | 東海道名所之内権太坂(御上洛錦繪) |
| 筆者 | 周麿(河鍋暁斎) |
| 出版者 | 〔丸屋鉄次郎〕 |
| 出版年・撮影日等 | 〔文久3(1863)〕 |
| 大きさ | 36×24cm |
| 種類 | 浮世絵・錦絵 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 場所 | 横浜 |
| カテゴリー | 神奈川の東海道 |
| 解説 | 権太坂は正月恒例の箱根駅伝の通過地点として知られていますが、『新編武蔵風土記』には「其地形十丈あまりも高く屈曲して長き坂なり、街道往還の人夫、此所を難所とす」とあるように急峻な坂になっていました。江戸を立って初めての難所といわれ、近くには行き倒れの人を葬った投げ込み塚がありました。江戸方面からは長い上り坂になり、上りきった所に名物牡丹餅の茶店がありました。この絵は「上洛東海道」とも呼ばれる文久3年(1863)の14代将軍家茂上洛の図ですが、侍たちがヤレヤレといった表情で茶店の女たちに牡丹餅やお茶を振舞われている様子が描かれています。保土ヶ谷宿は、この坂以外にも焼餅坂、品野坂、不動坂といった坂があり、『東海道宿村大概帳』にも「此宿内山坂多し」と記されています。 |
| 資料番号 | 50083138 |
| 請求記号 | K72/16 |
| 収蔵元 | 神奈川県立図書館 |
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