転記用URL :https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=00000173
資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理番号 | 00000173 |
| タイトル | 五十三次名所圖會三 川崎鶴見川生麦の里 |
| 筆者 | 広重(初代) |
| 出版者 | 〔蔦屋吉蔵〕 |
| 出版年・撮影日等 | 安政2(1855) |
| 大きさ | 37×24cm |
| 種類 | 浮世絵・錦絵 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 場所 | 川崎 |
| カテゴリー | 神奈川の東海道 |
| 解説 | 広重の東海道といえば、彼の出世作として有名な保永堂版『東海道五十三次』(天保4.5)を指しますが、広重は生涯に約20種類もの東海道シリーズを手がけています。『五十三次名所図会』と題されるこのシリーズは堅絵東海道とも呼ばれており、広重の晩年59歳頃の作品で俯瞰の構図が多いとされています。この絵は川崎宿と神奈川宿の間、鶴見川に架かる鶴見橋の風景です。『江戸名所図会』にも記されていますが、鶴見橋を挟んだ両岸には名物の米(よね)饅頭を売る茶店が並んでいました。米粒の形をして皮が厚く腹持ちが良いこの饅頭は1個3文で売られ、籠代2文を出せば籠に入れて持ち歩くこともできました。生麦の地は文久2年(1862)、薩摩藩主島津久光の行列とイギリス人一行との間で殺傷事件が起き、薩英戦争に発展した場所として有名です。 |
| 資料番号 | 50696863 |
| 請求記号 | K72.2/2 |
| 収蔵元 | 神奈川県立図書館 |
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