転記用URL :https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=00000171
資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理番号 | 00000171 |
| タイトル | 六郷川舟渡之圖 |
| 筆者 | 一孟齋芳虎 |
| 出版者 | 森屋治兵衛 |
| 出版年・撮影日等 | 安政2(1855) |
| 大きさ | 22×35cm |
| 種類 | 浮世絵・錦絵 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 場所 | 川崎 |
| カテゴリー | 神奈川の東海道 |
| 解説 | 多摩川は六郷川とも呼ばれる武蔵国を代表する大川で、慶長5年(1600)に徳川家康によって橋が架けられました。しかし、度重なる洪水で橋が壊れたり流されたりしたため、元禄以降は渡し船になりました。江戸防衛上、橋を架けなかったとも言われています。『東海道名所図会』(1797)には、「むかしは大橋あり。武蔵国三大橋のひとつなり。長さ109間ありという。洪水に度々損するゆえ、元禄年中より船渡しとなる。」と記されています。渡し場(渡船場)は幕府の道中奉行が管理し、幕府が定めた渡し場以外から渡ることは厳しく制限されていました。六郷川渡しの利用者は7割が武士、3割が庶民でした。また、武士は無料、庶民は有料で、天保15年(1844)の渡し賃は一人15文だったようです。この絵は、川崎大師への厄除け参りと思われる女性たちが対岸の川崎宿の方角を眺めながら渡し舟の到着を待っている様子が描かれています。 |
| 資料番号 | 50084037 |
| 請求記号 | K72.21/4 |
| 収蔵元 | 神奈川県立図書館 |
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