資料詳細

【図書】金閣を焼かなければならぬ林養賢と三島由紀夫貸出可

-- 内海健／著 -- 河出書房新社 -- ２０２０．６ -- 493.763 -- 493.763

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	状態
県立	県本３Ｆ	/493.76/69/	23165418	図書	〇

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	金閣を焼かなければならぬ
タイトルカナ	ｷﾝｶｸｵﾔｶﾅｹﾚﾊﾞﾅﾗﾇ
副書名	林養賢と三島由紀夫
副書名カナ	ﾊﾔｼﾖｳｹﾝﾄﾐｼﾏﾕｷｵ
責任表示	内海健／著
責任表示カナ	ｳﾂﾐ,ﾀｹｼ
出版地	東京
出版者	河出書房新社
出版年	２０２０．６
ページ数	２２３ｐ
大きさ	２０ｃｍ
本体価格	２４００円
注記－著者紹介（責任表示注記）	著者紹介：１９５５年、東京都生まれ。精神科医。専攻は精神病理学。１９７９年、東京大学医学部卒業。東大分院神経科、帝京大学精神神経科学教室を経て、東京藝術大学教授・保健管理センター長。著書に『「分裂病」の消滅』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
注記－賞の名称	大佛次郎賞（第４７回）
NDC分類(8版)	493.76
NDC分類(9版)	493.763
NDC分類(10版)	493.763
ISBN	4-309-25413-6
ISBN13桁	978-4-309-25413-5
言語等	日本
一般件名	統合失調症 , 精神分析批評 , 金閣寺（小説）
個人件名	林養賢（１９２９－１９５６） , 三島由紀夫（１９２５－１９７０） , 村上慈海（１９０２－）
内容紹介	内容紹介：今から７０年前、ひとりの青年僧が金閣に火を放った。当時、その理由を問われた男は「美への嫉妬」などと語ったが、けっして一元化できない。三島の『金閣寺』も援用しながら、分裂病発症直前の、動機を超えた人間の実存を追う。
URL	https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1106813303

ページの先頭へ