-- 牧野雅子/著 -- エトセトラブックス -- 2019.11 -- 368.64 -- 368.64

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
県立 県本1F /368.64/47/ 23118136 参画関連

資料詳細

タイトル 痴漢とはなにか
タイトルカナ チカン トワ ナニカ
副書名 被害と冤罪をめぐる社会学
副書名カナ ヒガイ ト エンザイ オ メグル シャカイガク
責任表示 牧野雅子 /著  
責任表示カナ マキノ,マサコ  
出版地 東京
出版者 エトセトラブックス  
出版年 2019.11
ページ数 253p
大きさ 19cm
本体価格 2400円
注記-書誌年譜年表 文献等:文献あり
注記-著者紹介(責任表示注記) 著者紹介:1967年、富山県生まれ。龍谷大学犯罪学研究センター博士研究員。警察官として勤めたのち、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。専門は、社会学、ジェンダー研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
NDC分類(8版) 368.6
NDC分類(9版) 368.64  
NDC分類(10版) 368.64  
ISBN 4-909910-01-8
ISBN13桁 978-4-909910-01-1
言語等 日本
一般件名 痴漢 , 冤罪-日本
内容紹介 内容紹介:なぜ日本では「痴漢」という性犯罪が、こんなにも日常化しているのか?なぜ「加害」ではなく「冤罪」ばかりが語られるのか?戦後から現在までの雑誌や新聞記事を分析し、これまで痴漢がどう捉えられ、社会の意識がどうつくられてきたか読み解く。
URL https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1106710491