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【図書】 山田美妙集 第８巻 韻文／戯曲 貸出可

-- 山田美妙／［著］ -- 臨川書店 -- ２０１６．６ -- --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
県立 県本３Ｆ /918.68/227/8 22879381 図書 〇

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タイトル 山田美妙集
タイトルカナ ﾔﾏﾀﾞ ﾋﾞﾐｮｳ ｼｭｳ
巻次 第８巻
巻の書名 韻文／戯曲
責任表示 山田美妙 ／［著］, 『山田美妙集』編集委員会 ／編  
責任表示カナ ﾔﾏﾀﾞ,ﾋﾞﾐｮｳ, ﾔﾏﾀﾞ ﾋﾞﾐｮｳ ｼｭｳ ﾍﾝｼｭｳ ｲｲﾝｶｲ  
出版地 京都
出版者 臨川書店  
出版年 ２０１６．６
ページ数 ４７７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
本体価格 ８８００円
タイトル注記（タイトルに関する注記） 内容：韻文　新体詞選．　ほか．　戯曲　玉堂恨話美人禅．　村上義光錦旗風．　忠烈百錬鉄．　句法は治助の夜の雨趣向は大夫の里の夢通達磨．　蒙古来．　六郎太夫命達引．　光源氏寐覚睦言．　脚本夢幻日記．　解題／坪井秀人，宗像和重著．
注記－内容注記 内容紹介：小説・新体詩・評論・随筆・演劇脚本・言語研究・日記・書簡など、多岐にわたる山田美妙の業績を網羅的に収録する初の著作集。本巻には、山田美妙が生涯で発表した韻文１６７点と戯曲・脚本作品８編を収録。
採用分類表 8,9
採用分類表による分類記号 918.68,918.68
ISBN 4-653-04138-2
ISBN13桁 978-4-653-04130-6
URL https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1106090727

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新体詞選 山田美妙／著
新体詞華少年姿 山田美妙／著
まよひの淵 山田美妙／著
じよあん、だあく（貧居の場） 山田美妙／著
初春の湖（言文一致体くもの譜） 山田美妙／著
春の曙（言文一致） 山田美妙／著
新年の唱哥 山田美妙／著
春の遠山 山田美妙／著
溝渠の歌。 山田美妙／著
夜光の珠玉。 山田美妙／著
花廿五首 山田美妙／著
風寒く花遅し。 山田美妙／著
ホーヘンリンデン。 山田美妙／著
若葉の月 山田美妙／著
沈思 山田美妙／著
花の雲 山田美妙／著
第十回東京金蘭会唱歌 山田美妙／著
［和歌数首］ 山田美妙／著
おなじこゝろ、を 山田美妙／著
蓮 山田美妙／著
こどもを咏じた西人の句をはじめに用ゐるこどもと題して 山田美妙／著
新作唱歌 山田美妙／著
はからず重き病にかかりて打臥したるまゝ枕あがらず。 山田美妙／著
鵜河 山田美妙／著
江蛍 山田美妙／著
歎の一枝 山田美妙／著
ともしらが 山田美妙／著
花のかをり 山田美妙／著
晩秋即時 山田美妙／著
落葉の吟 山田美妙／著
病後の吟 山田美妙／著
露　二十首 山田美妙／著
花少女 山田美妙／著
山路の冬といふことをある隠者にかきおくる 山田美妙／著
明治二十二年二月十一日憲法発布 山田美妙／著
夜の霧 山田美妙／著
つゝましさ 山田美妙／著
世と望み 山田美妙／著
しるれる作野辺おくりの歌の解 山田美妙／著
八州（桶峡の今川義元） 山田美妙／著
智眠り愚覚む 山田美妙／著
世は無尽 山田美妙／著
落魄の旅 山田美妙／著
即興祝意 山田美妙／著
那須与一 山田美妙／著
紅葉 山田美妙／著
少女裁縫の歌（影画） 山田美妙／著
老梟月に啼く図 山田美妙／著
わかれ 山田美妙／著
冬の山路（挿画） 山田美妙／著
日本国家 山田美妙／著
美妙斎主人の新著長歌 山田美妙／著
酔沈香 山田美妙／著
未見の友磊落子に答へて 山田美妙／著
よべの夢 山田美妙／著
祝詞 山田美妙／著
君よりほかは 山田美妙／著
富士の山 山田美妙／著
紅墻記 山田美妙／著
まなべ、あそべ、ねふれ 山田美妙／著
春の花鳥 山田美妙／著
いづれ務めのある世かな 山田美妙／著
あめは降る降る 山田美妙／著
ゐなか娘 山田美妙／著
つぼすみれ 山田美妙／著
初夏 山田美妙／著
頼朝の墓 山田美妙／著
沖 山田美妙／著
貧 山田美妙／著
庭前の女郎花風にもまれて前後狼藉 山田美妙／著
霖雨 山田美妙／著
作者一句評（次第不順） 山田美妙／著
巖本善治同令夫人の間に令児生まれて 山田美妙／著
国民新聞解停の祝詞　風余菊 山田美妙／著
桂川鵜飼の図 山田美妙／著
秋月述懐 山田美妙／著
頓智娘に 山田美妙／著
さても此世のたのしさよ 山田美妙／著
明治廿四年元旦口号 山田美妙／著
九十九の嫗の評として雑体の即吟一連 山田美妙／著
其儘の花 山田美妙／著
願はくは 山田美妙／著
オンゼ・バンクス、オヴ、ア、ビウチフル、リヴア 山田美妙／著
薔薇の使者 山田美妙／著
西詩小品（五）忘れてほしや 山田美妙／著
路馬尼亜軍歌 山田美妙／著
韻文、山の翁 山田美妙／著
奉送露国皇太子殿下御帰還 山田美妙／著
佐々木翁逝く　山田美妙氏の祭文 山田美妙／著
夏の貧家 山田美妙／著
無いものづくし 山田美妙／著
雛が三疋 山田美妙／著
うたへ鳥！ 山田美妙／著
坑夫 山田美妙／著
大祭日祝頌 山田美妙／著
蒙古襲来（俗体） 山田美妙／著
故郷の山 山田美妙／著
天地の名玉 山田美妙／著
楽しかれとて（ある人へ） 山田美妙／著
母の慈愛 山田美妙／著
夢 山田美妙／著
静けき山里 山田美妙／著
雲一片 山田美妙／著
なさけ 山田美妙／著
〔韻文〕 山田美妙／著
魔王来（沙翁集中の一節） 山田美妙／著
親を懐ひて 山田美妙／著
秋の辞 山田美妙／著
韻文大龍王 山田美妙／著
がくもん 山田美妙／作歌
母のなさけ 山田美妙／著
田舎聖者 山田美妙／著
玉ちるつるぎ 山田美妙／著
朧の狭霧 山田美妙／著
春は露 山田美妙／著
こしがたな 山田美妙／著
鎌倉小雛失明恨 山田美妙／著
峨峨（一名　発心熊谷） 山田美妙／著
卒業式歌 山田美妙／作歌
雑の歌 山田美妙／著
新作唱歌 山田美妙／著
我宿 山田美妙／作歌
哀悼 山田美妙／作歌
三秀 山田美妙／作歌
魔界天女 山田美妙／作歌
母の思ひ 山田美妙／作歌
奉祝銀婚御式 山田美妙／著
秋風。 山田美妙／著
信義の血液。 山田美妙／著
夜営曲 山田美妙／著
露の命 山田美妙／著
〔祝詞〕 山田美妙／著
新撰帝国軍歌 山田美妙／著
新調　和歌のうら風 山田美妙／著
蛍狩 山田美妙／著
言文一致　新曲 山田美妙／著
夕がらす 山田美妙／著
横木の少婦 山田美妙／著
捨てわらじ 山田美妙／著
落後の歌 山田美妙／著
新年海 山田美妙／著
たから舟 山田美妙／著
笊かか笛 山田美妙／著
恋ひの年ごろ 山田美妙／著
春雨 山田美妙／著
春夜 山田美妙／著
鉄路の菫菜 山田美妙／著
三千号祝意西王母 山田美妙／著
蛍（漢詩の吟じ方でよむこと） 山田美妙／著
下駄の歯 山田美妙／著
夏の虫 山田美妙／著
世な怨みそ 山田美妙／著
偽の罪 山田美妙／著
自然の慰安 山田美妙／著
車か、水か 山田美妙／著
つくり花 山田美妙／著
団扇の風 山田美妙／著
いり豆 山田美妙／著
のびし朝顔 山田美妙／著
枯れし花 山田美妙／著
よその力 山田美妙／著
狂体の韻文　女の髯 山田美妙／著
狂体の韻文　人心の弱点 山田美妙／著
岩上松 山田美妙／著
征露戦歌　民の声 山田美妙／著
開国五十年唱歌 山田美妙／著
座右の吟 山田美妙／著
独唱　佐久間大尉 山田美妙／著
玉堂恨話美人禅（壱番目狂言悲劇時代物） 山田美妙／著
村上義光錦旗風（中幕時代物悲劇） 山田美妙／著
忠烈百錬鉄（二番目狂言世話物悲劇） 山田美妙／著
句法は治助の夜の雨趣向は大夫の里の夢通達磨（大切浄瑠璃所作事） 山田美妙／著
蒙古来 山田美妙／著
六郎太夫命達引 山田美妙／著
光源氏寐覚睦言 山田美妙／著
脚本夢幻日記 山田美妙／著
解題 坪井秀人／著,宗像和重／著

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