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【図書】 「訓読」論 続 東アジア漢文世界の形成
貸出可
-- 中村春作/編 -- 勉誠出版 -- 2010.11 -- --
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
県立
県書8
/811.25/10/2
22465355
図書
〇
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資料詳細
タイトル
「訓読」論
タイトルカナ
クンドクロン
巻次
続
巻の書名
東アジア漢文世界の形成
著者
中村春作
/編,
市來津由彦
/編,
田尻祐一郎
/編,
前田勉
/編
著者カナ
ナカムラ,シュンサク, イチキ,ツユヒコ, タジリ,ユウイチロウ, マエダ,ツトム
出版地
東京
出版者
勉誠出版
出版年
2010.11
ページ数
446,24p
大きさ
22cm
本体価格
6000円
タイトル注記(タイトルに関する注記)
文献等:文献あり 索引あり 内容: 「訓読」論から東アジア漢文世界の形成を考える / 中村春作著 東アジアにおける「知」の体内化と「訓読」 読誦のことば / 齋藤希史著 琉球における「漢文」読み / 中村春作著 素読の教育文化 / 辻本雅史著 明治前期の訓読体 / 前田勉著 特論 どう訓むかという問題の難しさ / 小島毅著 朝鮮半島の書記史 / 伊藤英人著 近世の「知」の形成と「訓読」 漢文の訓読、階層性、トポス / 崔在穆著 平田国学と『論語』 / 田尻祐一郎著 満洲語思想・科学文献からみる訓読論 / 渡辺純成著 唐通事の「官話」受容 / 木津祐子著 特論 訓読から「辺境」を考える / 澤井啓一著 「訓読」と近代の「知」の回廊 白話小説はどう読まれたか / 川島優子著 近代日本における白話小説の翻訳文体について / 勝山稔著 明治・大正期の漢文教科書 / 木村淳著 特論 中国思想古典の文化象徴性と明治・大正・昭和 / 市來津由彦著
注記-内容注記
内容紹介:東アジア漢文世界において漢文テキストは、どのようなてだてで読まれ、そこで何が生じ、何が形成されたか。「知」の伝播と体内化の過程を「訓読」論の視角から読み解くことで東アジア漢文世界の成立を検証する。
採用分類表
9
採用分類表による分類記号
801.1
ISBN
4-585-28001-9
ISBN13桁
978-4-585-28001-9
一般件名
訓点
,
漢文
URL
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1104037215
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
「訓読」論から東アジア漢文世界の形成を考える
中村春作/著
読誦のことば
齋藤希史/著
琉球における「漢文」読み
中村春作/著
素読の教育文化
辻本雅史/著
明治前期の訓読体
前田勉/著
どう訓むかという問題の難しさ
小島毅/著
朝鮮半島の書記史
伊藤英人/著
漢文の訓読、階層性、トポス
崔在穆/著
平田国学と『論語』
田尻祐一郎/著
満洲語思想・科学文献からみる訓読論
渡辺純成/著
唐通事の「官話」受容
木津祐子/著
訓読から「辺境」を考える
澤井啓一/著
白話小説はどう読まれたか
川島優子/著
近代日本における白話小説の翻訳文体について
勝山稔/著
明治・大正期の漢文教科書
木村淳/著
中国思想古典の文化象徴性と明治・大正・昭和
市來津由彦/著
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