-- 地方史研究協議会/編 -- 雄山閣 -- 2008.10 -- --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
県立 県書2 /218TT/103/ 22237408 図書

資料詳細

タイトル 歴史に見る四国
タイトルカナ レキシ ニ ミル シコク
副書名 その内と外と
副書名カナ ソノ ウチ ト ソト ト
責任表示 地方史研究協議会 /編  
責任表示カナ チホウシ ケンキュウ キョウギカイ  
出版地 東京
出版者 雄山閣  
出版年 2008.10
ページ数 319p
大きさ 22cm
本体価格 7000円
タイトル注記(タイトルに関する注記) 一般注記:会期・会場:2007年10月27日(土)~29日(月) サンポートホール高松第一小ホール 内容: 四国の多様性・非一体性 中世港町・野原について / 上野進, 佐藤竜馬著 三好政権と東瀬戸内 / 天野忠幸著 近世中後期における藍師後藤家の展開 / 町田哲著 近世後期における書籍流通 / 井上淳著 近世瀬戸内海路をめぐる情報ネットワークの形成 / 鴨頭俊宏著 四国内部の地域間交流 海村の生活文化 / 武智利博著 近世の瀬戸内の浦と水主役 / 山本秀夫著 近代香川の農村社会と労働力移動 / 嶋田典人著 徳島県における祭礼山車の展開 / 高橋晋一著 外から見た四国 四国遍路と西国巡礼 / 頼富本宏著 古代山城屋嶋城について / 山元敏裕著 慶長の役における「四国衆」 / 津野倫明著 文献等:年表あり
注記-内容注記 内容紹介:四国は一体か、それともバラバラか。外からは一体に見える四国も、内から見ると地域ごとにかなりの多様性を持っている。本書は、四国とは何なのかを、その「内と外と」という視点に立って歴史的に問い直す。
採用分類表 9,8
採用分類表による分類記号 218,218
ISBN 4-639-02063-9
ISBN13桁 978-4-639-02063-9
一般件名 四国地方 , 歴史
URL https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1103547825

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世港町・野原について 上野進/著,佐藤竜馬/著
三好政権と東瀬戸内 天野忠幸/著
近世中後期における藍師後藤家の展開 町田哲/著
近世後期における書籍流通 井上淳/著
近世瀬戸内海路をめぐる情報ネットワークの形成 鴨頭俊宏/著
海村の生活文化 武智利博/著
近世の瀬戸内の浦と水主役 山本秀夫/著
近代香川の農村社会と労働力移動 嶋田典人/著
徳島県における祭礼山車の展開 高橋晋一/著
四国遍路と西国巡礼 頼富本宏/著
古代山城屋嶋城について 山元敏裕/著
慶長の役における「四国衆」 津野倫明/著