特別展示
『東北3県の歴史にふれる』
昨年3月11日に発生した東日本大震災から早くも一年がたとうとしています。この間、被災地では復興に向けて様々な活動が行われています。県内には、この地域出身の方や関心をお持ちの方が、数多くお住まいになっています。
2月10日(金)から、県立図書館では、所蔵している全国の自治体史の中から被災地の東北3県(岩手県・宮城県・福島県)をピックアップして、その歴史がわかる資料を紹介する特別展示『東北3県の歴史にふれる』を開催いたします。震災前のこの地域の歴史を知ることにより、復興を考える一助になれば幸いです。
また、県立川崎図書館では大震災以降に開発・改良された技術情報を知ることができる図書や雑誌を収集していますので、併せてご利用ください。
展示内容
○被災地の歴史がわかる資料
1.東北3県の市町村史、誌の展示(本館1階閲覧室展示スペース)
県立図書館では、全国の国の地方自治体が編集刊行した市町村史本編や資(史)料編を積極的に収集しています。今回は、このコレクションの中から被災地3県118自治体の史・誌(630冊)をご覧いただけます。
*展示期間中は、資料の貸出利用ができません。
2.東北3県に関するDVDやビデオを上映・紹介(本館1階会議室)
*上映していないものについては、視聴覚資料室でご視聴できます。
○関連展示(パネル展示)
・神奈川県の被災地支援への取組みとして、県立公文書館で行った古文書などの修復事例を紹介。
・県内公共図書館における東日本大震災の被災状況や防災対策を写真などで紹介。
開催期間
平成24年2月10日(金)~3月31日(土)
展示会場
県立図書館 本館1階閲覧室展示スペース および 本館1階会議室
*3月16日(金)までと予定されていた本館1階会議室でのパネル展示および上映会も、期間を3月31日(土)まで延長いたします。
問い合わせ先
県立図書館 調査閲覧課
電話:045-263-5919







