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展示資料
複刻日本古典文学館 2-2
宮本長則氏蔵清輔本 
古今和歌集 巻第11~巻第20 
広重保永堂版
「東海道五拾三次」帰国展
短歌研究 2009年9月号
一平全集 第九巻
飯田九一文庫目録
地域資料・主題別解説目録―
原色再現東海道
五十三次宿場町百景
新撰歌枕 2現代短歌集成
万葉東歌の世界
江戸時代の神奈川
 古絵図でみる風景
展示パネル(Web版) かながわ歌枕―読み継がれたイメージの系譜

二、霊峰「大山」 ― 相模嶺・相模川 

⑦さがむね(相模嶺)
 相模国の山々すなわち「相模嶺(さがむね)」と詠まれる山々がありました。相模国には足柄、箱根、丹沢などの山々があります。
 「相模嶺」が具体的にどの山々を指すのかは不明ですが、『萬葉集地名歌総覧』(樋口和也 近代文芸社 1996)は、「大山」と考えるべきだとしています。
相模嶺の小峰(をみね)見かくし忘れ来る
     妹が名呼びて吾(あ)をねし泣くな

   (万葉集巻十四 3362 よみひとしらず)

【意味】
相模嶺が小さな頂を隠してしまうように山のかなたに忘れてくる妻の名を呼んで、私を泣かせるな。

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