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展示資料
北齋と廣重2 
東海道五十三次
東海道名所図会 下巻
短歌研究 2011年11月号
川柳江戸名所図会
図説浮世絵に見る江戸の旅
江戸名所圖會 1
東海道名所記 1
横濱名所之内鉄の橋朝ざくら 
「江戸の旅東海道五拾三次展」図録
和歌名所めぐり
東海道五十三次ハンドブック
横浜歌枕集成 
新版 横浜歌人会創立30周年記念
歌枕
NHK日曜名作座 歌枕
万葉集のこころ
展示パネル(Web版) かながわ歌枕―読み継がれたイメージの系譜

四、万葉から近代へ―川崎・横浜

⑯川崎―東海道の宿場町、門前町、そして工業都市
 東海道の宿場町として知られていた川崎ですが、川崎大師の門前町としてにぎわいました。
大師河原へ行ったあと女房逃げ
     (誹風柳多留 十三 8)

御尊体生木の護摩に御落涙
  (誹風柳多留 一二二 11 其成 )
歌枕イメージ


 明治以降は東京と横浜にはさまれ、かつ東京湾に面した地の利を得て急速に工業都市化しました。北部の多摩川岸一帯ではナシの栽培が盛んでしたが、宅地化工業化が進んで梨畑も姿を消そうとしています。

川崎に住みて恋しき赤梨の
        長十郎も世にすたれたり

         (「月華の節」馬場あき子)

労働者の街ゆゑタレの塩味が強し
        川崎のそばもラーメンも

         (「雲に紛れず」真鍋正男)

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