「社会・人文系再発見シリーズ」連続講演会 講演録

「社会・人文系再発見シリーズ」は、社会・人文系分野での現代・未来に向けての諸課題を提示し、 解決への手がかり、再発見等の機会を提供することをコンセプトに、多様な切り口からテーマに迫る連続講演会として企画しました。 その講演録を紹介します。


  • 平成29年度  開催結果

    「人生100歳時代」を支える県立図書館 おとなの社会科 全4回 


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    人生100歳時代、生涯を通じた学びと探究のきっかけづくりとして、 かつて学んだ歴史や身近な新聞を題材に、経済や現代社会を「学ぶ」社会科講座、学んだ成果を「伝える」能力アップ講座です。










    浜矩子氏 第1回  学ぶ①歴史から経済を学ぶ /平成30年2月3日

    かつて学んだ歴史を題材に、経済を「学ぶ」講座です。

    浜矩子氏  (同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
    一橋大学経済学部卒業。三菱総合研究所ロンドン駐在員事務所長、同研究所主席研究員を経て、現在、同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専門はマクロ経済分析、国際経済。 著書『浜矩子の歴史に学ぶ経済集中講義』(集英社、2016)など

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    高橋弘司氏 第2回   学ぶ②新聞から現代を学ぶ /平成30年2月11日

    元記者の講師が「新聞の読み方」を伝授します。

    高橋弘司氏    (横浜国立大学大学院・都市イノベーション研究院(教育人間科学部兼務)准教授)
    大阪外国語大学インドネシア語科卒業。1981年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク各支局長などを歴任、編集局を中心に記者として32年間勤務後、 2013年に横浜国立大学に着任。現在、大学院・都市イノベーション研究院(教育人間科学部兼務)准教授。専門はジャーナリズム論、マスコミュニケーション論。 共著書『イスラーム圏で働く-暮らしとビジネスのヒント』(岩波新書、2015)など

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    北村浩子氏 第3回・第4回  学んだ成果を「伝える」能力アップ講座
    /平成30年2月17日・24日

    本のプレゼンを通して、「伝える」能力を養う実践講座です。

    北村浩子氏   (フリーアナウンサー)
    フリーアナウンサー、本関係のライター、日本語教師、2014年横浜市港南区読書大使。 FMヨコハマで本の紹介番組「books A to Z」を14年間担当。 月刊誌「本の雑誌」で新刊の国内小説紹介中。 著書『ヒロ・コラム 素顔のようなもの』(日本文化出版、2005)

    第3回  伝える①伝わる話し方/平成30年2月17日
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    第4回  伝える②プレゼンテーション実践/平成30年2月24日
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  • 平成28年度  開催結果

    女性活躍からその先へ―男女ともに生きやすい社会をめざして 全3回 


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    世界的に見ると日本は未だ「女性の活躍後進国」と言わざるをえない状況です。
    そして、「男女共同参画社会」においては、女性だけでなく「男性」の多様化も認めるべきです。
    しかし、現代社会の状況は明治の頃と比べても本質的にあまり変わっていないという見方もあります。
    現在の日本社会において、女性の活躍を妨げ、人びとの生きやすさを阻むものは何なのでしょうか。
    どうすれば女性も男性も活躍し、生きやすい社会を築けるのでしょうか。



    大森美香氏 第1回  「あさが来た!ファーストペンギンの作り方」
    /平成29年2月11日(土・祝)

    大森 美香氏  (脚本家、演出家、映画監督)

    連続テレビ小説「あさが来た」の主人公あさは幕末生まれの実業家、広岡浅子さんがモデルです。 女性の自主性が抑圧されていた江戸、明治の時代になぜ彼女がいきいきと活躍することができたのか、 「あさが来た」の登場人物たちを手掛かりに探っていきたいと思います。

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    かなテラス 第2回   「男女共同参画社会実現に向けた神奈川県の挑戦
    ~『女性活躍先進県』を目指して~」 /平成29年2月12日(日)

    丸山 尚子氏  (かながわ男女共同参画センター所長)

    「女性が、どんどん主役になる。」をキャッチフレーズに掲げる「かながわ女性の活躍応援団」の団員が、なぜ男性だけなのでしょうか? 「かなテラス」(かながわ男女共同参画センター)を推進拠点に「女性活躍先進県」をめざす神奈川県の取組みを紹介します。

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    山田昌弘氏 第3回  「男女共同参画は、日本の希望」/平成29年2月19日(日)

    山田 昌弘氏  (中央大学文学部教授)

    日本は、国際的に見れば、男女共同参画後進国と言ってよい状況です。男女共同参画が日本社会の発展に必要になっているのにもかかわらず、なかなか進まない要因を明らかにし、将来の男女共生社会への展望を探ります。

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  • 平成27年度  開催結果

    「持続可能な社会」としての江戸 ~今を生きるヒント 全4回 


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    江戸人は独自の文化のなか、知恵と技で「江戸」という都市システムを築き、その一時代を生き抜いた。 それは今を生きる我々、現代の日本人の底力でもあるはずだ。
    「江戸」を再発見! をテーマに、4名の講師をお迎えした。
    自然との関係とその価値観を取り戻しながら、過去の失敗を繰り返さないために、過去を知る機会を提供し、江戸時代を通して現代と未来を考える。







    田中優子氏 第1回  「持続可能社会としての江戸」/平成28年1月17日(日)

    田中 優子氏  (法政大学総長)

    世界最大の人口を抱える江戸は、農村と循環の関係を作り上げた持続可能都市であった。また伐採禁止を軸にした山の保存、投棄を禁じた河川の保存、 そして自然と深くかかわるものづくりの方法によって、持続社会の仕組みができあがっていた。その理由と実際を学ぶ。

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    陣内秀信氏 第2回  「エコシティと水の都市江戸」/平成28年1月31日(日)

    陣内 秀信氏  (法政大学デザイン工学部建築学科教授)

    江戸は、地形、地質、水資源など自然条件を巧みに活かし、人工的な改造も加えてつくられたエコシティであり、水の都市だった。堀割の巡る下町ばかりか、起伏に富む山の手も含め、流通経済、暮らし、文化のあらゆる面で水の都市独自の性格を示した。

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    鈴木一義氏 第3回  「人に優しく、自然と共生した江戸時代の知恵と技」
    /平成28年2月14日(日)

    鈴木 一義氏  (国立科学博物館産業技術史資料情報センター長)

    江戸時代は、幕藩体制や鎖国政策などにより、平和な社会の中でいろいろな独自文化が育まれた。その文化の中で発展した知恵や技は、現代社会が目指す持続可能な社会の実現につながる大きな示唆に富んでいる。

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    渡辺尚志氏 第4回  「災害と復興―復興を支えた共同の力―」
    /平成28年2月20日(土)

    渡辺 尚志氏  (一橋大学大学院社会学研究科教授)

    日本列島は、江戸時代にも繰り返し災害に見舞われた。その際、江戸時代人は復興に向けていかなる努力をしたのか?また、復興のあり方から見えてくる江戸時代の特質とはいかなるものか?こうした点を、火山噴火や洪水の事例から考える。

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