平成27年度「社会・人文系再発見シリーズ」連続講演会

「持続可能な社会」としての江戸~今を生きるヒント


ポスター

江戸人は独自の文化のなか、知恵と技で「江戸」という都市システムを築き、
その一時代を生き抜いた。
それは今を生きる我々、現代の日本人の底力でもあるはずだ。
「江戸」を再発見! 
をテーマに、4名の講師をお迎えして、連続講演会を開催いたします。
江戸から、現代そして未来を考える機会にぜひご参加ください。

連続講演会 全4回

第1回   「持続可能社会としての江戸」 田中優子氏(法政大学総長)
田中優子氏写真


 世界最大の人口を抱える江戸は、農村と循環の関係を作り上げた持続可能都市であった。また伐採禁止を軸にした山の保存、投棄を禁じた河川の保存、そして自然と深くかかわるものづくりの方法によって、持続社会の仕組みができあがっていた。その理由と実際を学ぶ。

◆募集:平成27年11月24日(火)~12月22日(火)

◆申込:第1回は、往復はがき限定の受付です。 終了しました。

第2回   「エコシティと水の都市江戸」 陣内秀信氏(法政大学デザイン工学部建築学科教授)
陣内秀信氏写真

 江戸は、地形、地質、水資源など自然条件を巧みに活かし、人工的な改造も加えてつくられたエコシティであり、水の都市だった。堀割の巡る下町ばかりか、起伏に富む山の手も含め、流通経済、暮らし、文化のあらゆる面で水の都市独自の性格を示した。

◆募集:平成27年11月24日(火)~ 平成28年1月12日(火)

終了しました。

第3回   「人に優しく、自然と共生した江戸時代の知恵と技」 鈴木一義氏(国立科学博物館産業技術史資料情報センター長)
鈴木一義氏写真

 江戸時代は、幕藩体制や鎖国政策などにより、平和な社会の中でいろいろな独自文化が育まれた。その文化の中で発展した知恵や技は、現代社会が目指す持続可能な社会の実現につながる大きな示唆に富んでいる。

◆募集:平成27年11月24日(火)~ 平成28年1月26日(火)

終了しました。

第4回   「災害と復興―復興を支えた共同の力―」 渡辺尚志氏(一橋大学大学院社会学研究科教授)
渡辺尚志氏写真


  日本列島は、江戸時代にも繰り返し災害に見舞われた。その際、江戸時代人は復興に向けていかなる努力をしたのか?また、復興のあり方から見えてくる江戸時代の特質とはいかなるものか?こうした点を、火山噴火や洪水の事例から考える。

◆募集:平成27年11月24日(火)~ 平成28年2月2日(火)

◆申込:往復はがき、またはHPフォームメールよりお申込みください。

募集締め切りました

日時

 第1回 平成28年1月17日(日)

 第2回 平成28年1月31日(日)

 第3回 平成28年2月14日(日)

 第4回 平成28年2月20日(土)

 各回共通、14:00 ~ 16:00 (13時30分 受付開始)です。

場所

神奈川県立図書館 新館4階 セミナールーム

定員

各回 50名(応募多数の場合は抽選となります)

受講料

無料

申込期間

11月24日(火)~ 各回締切まで
            第1回 平成27年12月22日(火) (*第1回のみ、往復はがき限定の受付です) 終了しました。
            第2回 平成28年1月12日(火) 終了しました。
            第3回 平成28年1月26日(火) 終了しました。
            第4回 平成28年2月2日(火) 終了しました。

*第3回、第4回の締切日が1週間早まりましたので、ご注意ください。(11/7更新)

問い合わせ先

企画協力課
電話:045-263-5918