こちら神奈川では、第2回県立図書館ビブリオバトルを開催!

 当館では、図書館員のプレゼン能力向上のため、職員研修の一環として職員による「第1回県立図書館ビブリオバトル」を去る1月13日に開催しました。第1回の終了後に参加職員に行ったアンケートでは、「自分がプレゼンするのはちょっと気恥ずかしいが、他人のプレゼンを聞くのは面白い」といった、日本人的な奥床しさとヤジ馬根性がないまぜになったアンビヴァレントな回答が多く寄せられました。
 そこで、何事も白黒決着をつけないと気が済まないということで、3月10日に「第2回県立図書館ビブリオバトル」を敢行しました!
続きを読む・・・

速報! 第1回図書館ビブリオバトル

新春拡大スペシャル3

 ビブリオバトルをご存じでしょうか。「知的書評合戦」ともいわれ、読書をスポーツ感覚でたのしむイベントです。数人の発表者(プレゼンター)が各自オススメの本を5分間で紹介した後、参加者が最も読みたい本に1票を投じ、最多得票の本を「チャンプ本」とする一種のゲームです。2007年に京都大学のある研究室で開始された試みで、近年かなりの広がりがみられ、去年11月には東京国際フォーラムで「ビブリオバトル首都決戦」(紀伊國屋書店・読売新聞社共催)も開催されました。県立図書館では職員が新たな視点で本と読書を意識し、併せてプレゼンテーション能力を高めるために、1月13日横浜・川崎の両館で職場研修としてビブリオバトルを挙行しました。その模様を実況放送風に再現してみましょう。

プレゼン風景(横浜)

プレゼン風景(横浜)

(横浜会場)
 コミッショナー(館長)の開会宣言に続き、いよいよ男女5人の戦士(プレゼンター)が武器ならぬ本を手に入場してまいりました。歴戦の古豪ともいうべきベテラン職員がいかなるバトルを繰り広げるか、会場の期待が高まっています。本と戦士の関係を何に例えたらよいでしょう。マシンと操縦者か、はたまた馬とジョッキーか、いずれにせよ本の魅力と戦士のプレゼン能力の双方が勝敗の鍵を握ると思われます。
続きを読む・・・

子ども読書活動推進フォーラムを開催しました!

 平成30年12月8日(土)の午後、神奈川近代文学館で「子ども読書活動推進フォーラム」を開催しました。このフォーラムは、子どもの読書の大切さについて理解を深め、県内の優れた読書推進の取り組みをみなさんに知っていただくことを目的に、平成16年度より開催しています。
 今回は、児童文学者でミンダナオ子ども図書館の主宰者でもある、松居友先生のご講演「絵本は愛の体験です~お話の生きている世界とは?~」と、横浜市立駒岡小学校の岩元先生による学校図書館の事例発表、「いぬくら子ども文庫」の渡部代表による報告と実演というプログラムでした。
 松居友先生は、 続きを読む・・・