「新聞記事データベース検索講座 ヨミダス歴史館」を開催しました。

 平成30年12月12日(水)、「大人の自由研究応援講座 新聞記事データベース検索講座 ヨミダス歴史館」を開催しました。
 講師には、読売新聞東京本社 メディア局事業部データベースグループ 丸山典昭氏をお招きしました。講座の前に、講座でヨミダス歴史館を20台分、同時に使えるよう、読売新聞社の方に設定していただきました。
 講座では、まず、情報過多の現代においては、正確な情報源の選択が重要であり、しっかりとした取材・校正を行う新聞記事は、情報として信頼性が高い、との説明がありました。
 次に、ヨミダス歴史館の特徴について紹介されました。ヨミダス歴史館は、明治7年(1874)から始まる読売新聞のデータベースです。内容は「平成」「明治・大正・昭和」「The Japan News」「現代人名録」「昭和の地域版」の5つのコンテンツに分かれています。現在、「平成」では、テキスト文と切り抜き紙面イメージの両方で表示できますが、「明治・大正・昭和」は紙面イメージでしか表示できません。しかし近い将来、「明治・大正・昭和」と「平成」は一つのコンテンツとして、連続して使えるようになるとのことでした。
 続いて、検索のテクニックについての紹介があり、さらに、辞書や変体かな一覧表、「The Japan News」による記事の英訳など、便利機能について説明がありました。
 最後に、料理情報や時事問題、科学知識といった、生活・仕事・学習に役立つコラムを、ヨミダス歴史館を使って紹介していただきました。
 講師の説明が終った後、担当職員から、県立図書館でのヨミダス歴史館の利用方法を説明して、講座は終了しました。
 受講中は皆、熱心に画面を見つめて操作し、操作方法に関する質問も多く寄せられました。

(県立図書館地域情報課 講座担当)