講座「公文書からさぐる地名のふしぎ 神奈川の地名4」を開催しました。

 2016年度より開催している「公文書からさぐる地名のふしぎ」は、受講された皆様から大変好評をいただき、今年度で4回目となりました。今回も、神奈川県立公文書館前資料課長・齊藤達也氏を講師に、県内の地名に関する興味深いお話をしていただきました。

 今年は横浜開港から160年目にあたる節目の年です。今から160年前の1859年、開港に伴い「神奈川奉行所」が設置されました。神奈川奉行所は、横浜裁判所→神奈川裁判所→神奈川府と改められ、さらに神奈川県に改称されました。
 神奈川奉行所の跡地には現在、当・神奈川県立図書館や音楽堂、青少年センターが立地しています。講義の導入として、私たちが現在、「神奈川県」と呼んでいる地域は、廃藩置県の際にどのような変遷をたどってきたのか、また、「旧武蔵国」と「旧相模国」の境界等について、解説されました。 続きを読む・・・