12月2017

『盤上の人生 盤外の勝負』 河口俊彦著

『盤上の人生 盤外の勝負』 河口俊彦著 マイナビ 2012年 資料番号:22623219 請求記号:796/140  OPAC(所蔵検索)

 今年は、史上最年少で将棋のプロ棋士になった藤井聡太四段が、デビュー戦から29連勝の新記録を達成し、話題になりました。藤井四段の活躍により、他の棋士もテレビに登場するようになりました。しかし、将棋ファン以外は棋士が普段何をしているか、どのように棋士になったかを知っている人は、少ないと思います。本書では、自身もプロ棋士である著者が、棋士の様々な逸話や印象的な一手を紹介しています。この本で、棋士の新たな魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。 続きを読む・・・

資料紹介講座「浮世絵にみるヨコハマ」「浮世絵にみる文明開化」を開催しました

 10月21日(土)に「浮世絵にみるヨコハマ」、11月18日(土)に「浮世絵にみる文明開化」と題して資料紹介講座を開催しました。
横浜は間もなく、開港160年を迎えます。これにちなみ明治初頭にさかんに描かれた、「横浜絵(横浜浮世絵とも呼ばれる)」「開化絵」と呼ばれる浮世絵を紹介するこころみです。
講師には、県立歴史博物館の学芸員で、浮世絵を専門に研究されている桑山童奈(くわやま・どな)さんをお迎えしてこれらの浮世絵がなぜ大量に制作されたのか、その価値や魅力について解説していただきました。
続きを読む・・・

「浮世絵にみる文明開化‐鉄道開通と明治のにぎわい」開催中です。

 県立図書館かながわ資料、新聞・雑誌室では地域資料として浮世絵を所蔵しています。普段はなかなか表に出せないため、あまり知られていないかもしれません。そこで、今年度は浮世絵をご紹介する展示を行っています。
 第1弾(8月11日~11月8日)では横浜開港以降、急速に発展する街の様子や、居留地に暮らす外国人の姿や風俗などを描いた「横浜絵」を紹介していましたが、第2弾の今回は、明治の文明開化によりもたらされた風俗を描いた「開化絵」を紹介しています。 続きを読む・・・