図書館できごとファイル

企画展示「時代をつなぐ 改元と儀式」をご紹介します

 令和が始まって早1ヶ月。さわやかだった春の風は、梅雨の訪れとともに夏らしいじめじめとした湿気に変わってしまいました。
連日テレビが流していた即位の儀式も終わり、もう改元ムードもおさまる頃かと思っている方も多いかもしれませんが、儀式はまだまだ続きます。いえ、むしろ秋に行われる即位礼と大嘗祭の方が本番なのです。これからの儀式を楽しむためにも、企画展示で予習して秋に臨みましょう!

 さて、企画展示「時代をつなぐ 改元と儀式」では、新しい時代・令和を記念し、大礼(大典)と呼ばれる一連の即位儀式の記録や図画、元号の由来などをご紹介しています。
 ここでは展示資料の一部と、見どころを解説いたします。 続きを読む・・・

図書館大公開「全館ツアー&お宝紹介」を開催しました。

 図書館大公開「全館ツアー&お宝紹介」を開催しました。

 県立図書館本館を覆う穴あきレンガ(ホローブリック)から差し込む日差しが心地よい5月。と、表現したいところですが、令和元年5月は外構工事中のため日差しが遮られ、ちょっと暗めになっております。そんな図書館で、毎年恒例の見学ツアーを開催しました。

 普段は入ることが出来ない書庫や、作業スペースを巡りながら、ちょっと珍しいお宝資料を紹介する約90分間のツアーです。
たくさんのお申し込みをいただき、抽選の結果当選された約30名のみなさまをご案内しました。2グループに分かれて図書館の本館、新館をはじめ、本館書庫、新館書庫にも入って、建築の特徴もご紹介。 続きを読む・・・

「Wikipediaブンガク松本清張」開催しました

 「ウィキペディアタウン」というイベントをご存じですか? その地域(タウン)にある文化財や観光名所などの情報をインターネット上の百科事典「ウィキペディア」に掲載していく取り組みです。現在では、街に限定せず、ウィキペディアを編集するイベントを「ウィキペディアタウン」と呼び、様々なテーマで開催されています。
 ウィキペディアは、「中立的な観点」「検証可能性」「独自研究は載せない」を三大方針としているそうです。検証可能な資料が沢山揃っている図書館は、ウィキペディアタウン開催会場にぴったりです。
ということで、県立図書館で「Wikipediaブンガク松本清張」を開催しました。ウィキペディアイベントは3月の「ひなまつり Wikipedia女性×かながわ」に続き、2回目です。今回は特別に、神奈川近代文学館とコラボ。特別展「巨星・松本清張」に合わせ、近代文学館展示も県立図書館資料も楽しもうという欲張り企画です。 続きを読む・・・