『はじめてであうすうがくの絵本』 安野光雅著

『はじめてであうすうがくの絵本』 安野光雅著 福音館書店 1982年 資料番号:12835294 請求記号:410 /ア 1~3  OPAC(所蔵検索)
 
 私が子供の頃にこの絵本に出会っていたら、学生時代にあれほど数学で苦労することもなかっただろうと思いました。今回ご紹介する絵本は、数学的概念のまだない小さな子供(対象年齢は4歳から)に、遊びを通してものの見方や捉え方を導き、発見することの喜びや創造することの楽しさを教えてくれるような知育絵本です。この本は、私たち大人にとっても子供の頃とはまた違った発見があり、数学的概念とはこのような所から始まっていたのかと興味深く読むことができます。 続きを読む・・・

『技術屋の心眼』 E.S.ファーガソン著

『技術屋の心眼』 E.S.ファーガソン著 藤原良樹、砂田久吉訳 平凡社 1995年 資料番号:81220303 請求記号:502 57  OPAC(所蔵検索)

 初版から30年近く経た今でも、技術者の入門書として評価されている一冊です。
ファーガソンは序文で、「技術によって生み出された人工物に含まれている知識は、どんなものであれ科学がもたらしたものにちがいない―科学の時代と言われる今日、こうしたあまりにも安直な考えが一般的となっている。これは現代の俗説の一つであり、そうした俗説は、技術に携わる人々がわれわれの住んでいる世界を形づくるに際して、科学的とはいえない多くの決定―大きなものも小さなものも―をしていることを無視している。日常使用している多くの物体が科学の影響を受けていることはたしかである。しかし、それらの形状、寸法、外観は、技術に携わる人々―職人、技術者、発明家―によって、科学的ではない思考法を用いて決定されてきたのである。」と書いています。 続きを読む・・・

青少年センターで「16ミリフィルムでアニメを見よう!」を開催しました。

 1月26日(日曜日)、図書館のお隣の青少年センターで開催された子どもフェスティバルに参加し、「16ミリフィルムでアニメを見よう!」を開催しました。

 当日はあいにくの雨でしたが、会場の青少年センターでは工作ワークショップや昔遊び体験、ステージ発表など様々なイベントが行われて大賑わい!温かいうどんやポップコーンのお店の美味しそうな匂いも漂い、かわいいバルーンで飾られたロビーはすっかりお祭り気分です。 続きを読む・・・