『タワー 内藤多仲と三塔物語』橋爪紳也ほか著 INAX出版 2006年 資料番号:81193765 請求記号:523.1/68 OPAC所蔵検索
地上634mの高さを誇る世界一の電波塔として日本の技術の粋を集めて建設された「東京スカイツリー」の開業が、いよいよ5月22日に迫りました。
皆さんは「タワー」と聞いてどのタワーを思い出しますか? スカイツリーに抜かれるまで日本一だった「東京タワー」、大阪のシンボル「通天閣」、東京と大阪の間でちょっと地味だけど最初に作られた「名古屋テレビ塔」などでしょうか。これらのタワーは、実は同じ人物が構造設計をしています。それが内藤多仲(たちゅう)です。内藤はこれ以外にも、全国60以上の電波塔の設計を行い「塔博士」と言われています。 続きを読む・・・
2012年5月19日
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『アースダイバー』 中沢新一著 大森克己写真 講談社 2005年 資料番号: 21830351 請求記号: 291.36PP OPAC所蔵検索
書を携えよ、町へ出よう。
ゴジラと並んで日本を代表する怪獣と言えば、「モスラーよ、モスラー」という歌でお馴染みのモスラです。巨大な蛾であるモスラが、東京タワーを背景に美しい羽根を広げ飛び立つ姿は非常に印象的ですが、そもそもなぜモスラは東京タワーに繭を作り孵化しなければならなかったのでしょうか。実はその理由は縄文時代まで遡るのである、と聞くと胸が妙にわくわくしないでしょうか。本書は、著者である中沢新一氏が縄文時代の地図を片手に、東京という土地に潜む記憶、すなわち「大地の歌」を物語る一冊です。 続きを読む・・・
2012年5月13日
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このたび神奈川県の図書館(県立図書館と県立川崎図書館)では平成23年度事業の一つとして、所蔵している社史と伝記資料を活用して、日本の実業家の“読める目録”を刊行しました。執筆・編集にまつわるエピソード第2弾をお送りします(第1弾は4月21日に掲載)。
執筆にあたっては、ある程度記述を統一させようということで、事前に、必ず書かなければならない項目や内容、枚数の上限下限(6~8頁)、引用文献の書き方など、指令書が見本とともに示されました。しかし…、
執筆者の皆さんから集まってきた原稿は、「個性というのは見事だなぁ」とほれぼれするようなものでした。 続きを読む・・・
2012年5月6日
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カテゴリー:図書館のしごと
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