神奈川県図書館協会
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平成20年度研修報告(第5回):「児童サービス研修X ストーリーテリング@

  
日時 平成20年12月9日(水) 10:00〜12:00
場所 横浜市中央図書館
配布資料

レジュメ3枚

参加者 26名(内担当者4名)
講師 内藤直子氏(東京子ども図書館)

内 容

  子どもと本を結びつける児童サービスの活動の中のひとつとして、おはなし会は重要な位置を占めている。ただ、どの図書館も職員ではなく、ボランティアまかせになっているところが増えているのが現状であろう。おはなし会の演目として、数多く取り上げられているストーリーテリングについて、図書館の職員がすることの意義も含めて2時間の講義をしていただいた。
   子どもの中に言葉を育てていくことがなぜ大事なのか、そのために入り口となるのがわらべうたであり、そこからおはなしへとつながっていくということを懇切丁寧に教えていただいた。『がちょう番の娘』の実演をはさんだ講義は、お話そのものの楽しさを受講者が実感できる講義となった。
   この講義を受講するにあたって、『子どもと本の世界に生きて  一児童図書館員のあゆんだ道』(アイリーン・コルウェル/著 , 石井桃子/訳 こぐま社)を受講者は読むことが義務付けられていたが、あらかじめ読んでくることで、今回の講義がより深く受講者に理解できる内容となっていた。


その他(感想等)

 途中講師による『がちょう番の娘』の実演に、あらためて受講者は、ストーリーテリングのおもしろさ、すばらしさを感じることができたのではないだろうか。 受講者にとっては、事前課題があって大変だったけれども有意義な研修となったと思う。


報告者:横須賀市立児童図書館  沼田朋子





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