活動評価

神奈川県立川崎図書館の活動評価(平成19年度)

  神奈川県立川崎図書館は、図書館活動について計画→実施→評価→改善のサイクルを実現し、運営の持続的な改善を図ることを目的として、図書館事業の活動評価を行っております。
  平成19年度は、活動の目標として、「Ⅰ 資料・情報の提供サービスの充実」、「Ⅱ 付加価値の高い情報発信」という2つの視点から、これらの目標に対応する8つの基本指標を選定し、それぞれ達成すべき数値目標を設定し、全館をあげて目標達成に向けて事業展開に取り組んでまいりました。
  このたび、平成19年度の活動実績を踏まえて、活動評価をまとめましたので、公表いたします。

(参考:平成20年度の数値目標)

活動評価の概要

  平成19年度の活動評価としては、8つの基本指標のうち、「図書等貸出点数(個人等への貸出)」、「 同 (他の図書館等への貸出)」、「県民向け相談・講演会などの開催回数」、「 同 (参加者数)」の4項目が「評価A」、「入館者数」、「雑誌等(書庫内資料)利用冊数」の2項目が「評価B」、「データベース利用者数」、「レファレンスサービス件数」の2項目が「評価C」となりました。

目標Ⅰ:資料・情報の提供サービスの充実
基本指標 数値目標 活動実績 達成率 評価
1 入館者数 210,000人 192,762人 91.8% B
2 個人等への図書等貸出点数 41,000点 42,762点 104.3% A
3 他の図書館等への図書等貸出点数 7,000点 8,393点 119.9% A
4 雑誌等(書庫内資料)利用冊数 114,000冊 113,652冊 81.1% B
5 データベース利用者数 1,350人 1,095人 91.8% C
目標Ⅱ:付加価値の高い情報発信
基本指標 数値目標 活動実績 達成率 評価
6 レファレンスサービス件数 22,000件 16,241件 73.8% C
7 県民向け相談・講演会などの開催回数 115回 153回 133.0% A
8 県民向け相談・講演会などの参加者数 1,500人 2,114人 140.9% A

※評価は、概括的にA、B、C、Dの4段階評価とし、各レベルを下記のとおりとしました。原則として、数値目標との比較で判断しましたが、各目標の達成に向けた取組内容や標準的な活動レベルとの比較を加味しました。

評価A:数値目標を達成し、高いレベルで活動が展開されている
評価B:数値目標をほぼ達成し、相当高いレベルでの活動が展開されている
評価C:数値目標を達成していないが、標準的なレベルでの活動は展開されている
評価D:数値目標を達成できず、標準的なレベルにも達していない

今後、この活動評価を踏まえて、平成20年度の数値目標を設定し、目標達成に向けて全館をあげて事業展開に取り組み、「科学と産業の情報ライブラリー」として利用者・県民ニーズに対応した課題解決支援機能の一層の充実と利用者サービスの質的向上に努めます。

活動評価の詳細(PDFファイル:155kb)     ご意見はこちらまで