第22回 サイエンスカフェ(理研:横浜研究所共催)

リンパ球からiPS細胞をつくる!-免疫療法開発研究の最前線-

終了しました

河本宏さんのイラスト:リンパ球、iPS細胞
河本宏さんのイラスト

  ニュースや新聞で目にするiPS細胞って、どんなものでしょうか?どんな細胞で、どう役に立つのか、なにがすごいのか・・・。ちょっと一緒に考えてみませんか。

  iPS細胞は、どんな細胞にも分化できる「万能細胞」です。患者さんの皮膚の細胞からつくられます。今回、案内してくださる河本宏さんは、リンパ球からiPS細胞をつくって、癌の治療などに応用する研究をすすめています。河本さんによると、リンパ球からiPS細胞をつくるのが都合いいのだそうです。なぜでしょうか。

  免疫学の考え方や、免疫研究の医療への応用、iPS細胞を用いた研究の最前線などを、一般の方にもわかりやすく紹介していただきます。

ゲストスピーカー:河本 宏(かわもと ひろし)さん
(理研 横浜研究所)

写真:河本宏さん

  理研 免疫・アレルギー科学総合研究センターのチームリーダー。日本免疫学会の科学コミュニケーション委員会の委員長。横浜サイエンスフロンティア高等学校の科学技術顧問。もともとは血液内科医でしたが、現在は理研の免疫・アレルギー科学総合研究センターのチームリーダーとして、臨床応用を見据えた基礎研究を進めています。専門分野は、免疫学と血液学。リンパ球の発生と分化の過程を中心に研究しています。

河本研究室のホームページ


*今回は理研(理化学研究所:横浜研究所)と共催です(共催企画第1弾)
独立行政法人理化学研究所


日時・場所 2010年9月4日(土)  神奈川県立川崎図書館2階ホール(交通案内
14時~16時
(前半は講演、後半は質疑・討論の予定です。)
募集人員 40人(参加費は無料です。)
募集期間 2010年8月24日(火)まで
*応募者多数の場合は抽選とさせていただくため、受講の可否は、8月24日以降、当落にかかわらず、お申し込みいただいた皆様にご連絡いたします。8月27日までに連絡がない方はお問い合わせください。
申し込み 終了しました
お問い合わせ 県立川崎図書館  科学情報課まで
TEL:044-233-4537

過去のサイエンスカフェ(結果報告)

ミニ知識:

サイエンスカフェとは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に気軽に科学などの話題について語り合うもので、講演会でもシンポジウムでもない、新しく楽しいコミュニケーションの場です。イギリスやフランスで始まり、今や世界中に広まりつつあります。

関連情報

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