第18回 サイエンスカフェ
世界を変えたダーウィンの進化論が生まれるまで
~『種の起源』発表まで20年!の軌跡~
終了しました

晩年のダーウィン
今年はダーウィン生誕200 年、『種の起源』出版150年にあたります。ダーウィンは測量船ビーグル号でガラパゴス諸島などを巡った世界航海の旅のあと、進化論を着想したと言われています。しかし、『種の起源』を出版したのはそれから20数年も経った50歳のときです。
神が世界を創ったという創造説の支配する当時の社会の中で、大変な危険思想と見られていた進化論を公表するまで、どのような苦難の道のりがあり、また周到な準備が積み重ねられたのかなど、世界を変えた科学書『種の起源』はいかにして生まれたのかについて、お話しいただきます。
ゲストスピーカー:渡辺(わたなべ)政隆(まさたか)さん
(サイエンスライター、科学技術振興機構(JST)エキスパート)
日本のサイエンスライター、サイエンスコミュニケーターの草分けとして、多くの著述や科学書の翻訳に取り組んでいます。専門は科学史、進化生物学、科学コミュニケーション。JSTでは科学コミュニケーション推進担当として、科学と一般市民、社会をつなぐ活動に取り組んでいます。
著書『一粒の柿の種』(岩波書店)、『DNAの探求』(朝日選書)、『シーラカンスの打ちあけ話』(廣済堂出版)、訳書『種の起源』(ダーウィン著、光文社)、『ダーウィン』(デズモンド&ムーア著、工作舎)、『ワンダフル・ライフ』(グールド著、早川書房)ほか多数。
・渡辺政隆 - 研究者 - Researchmap
・渡辺政隆氏の著作で蔵書検索(別ウインドウ)
聞き手:竹村(たけむら)真由子(まゆこ)さん
(科学雑誌「LOUPE(ルーペ)」編集者)
科学や自然環境の分野でグラフィックデザインの仕事をしています。2006年に独自のブランドでLOUPE(ルーペ)を創刊。わたしたちの日々の暮らしに、科学的なものの見方を届け、世の中を普段と違った角度で見つめ、感じてほしいという思いをこめて、発行を続けています。
| 日時・場所 | 2009年12月13日(日) 神奈川県立川崎図書館2階ホール(交通案内) 第1回:10時~12時 第2回:14時~16時 (第1回、第2回はともに同じ内容です。各回の構成は、前半は講演、後半は質疑・討論の予定です。) |
|---|---|
| 募集人員 | 各回40人(参加費は無料です。) |
| 募集期間 | 12月2日(水)まで *応募者多数の場合は抽選とさせていただくため、受講の可否は、12月4日(金)以降にご連絡いたします。 |
| 申し込み | ※終了しました |
| お問い合わせ | 県立川崎図書館 産業情報課まで TEL:044-233-4537 |


