平成21年度県立機関活用講座

産業史とともに「産業遺産~その魅力を探る~」  終了しました。

写真:プラネタリー熱間圧延機の一部
川崎図書館隣に設置

今、注目を集めている産業遺産を、さまざまな視点から見つめ、その歴史と未来の可能性を探る《連続講座》です。ロマンあふれる産業遺産の世界で、楽しいひとときを過ごしてみませんか?

右写真:
プラネタリー熱間圧延機フィードロール減速機用歯車(「川崎市の産業遺産」のページ内の解説)。

各回の内容

第1回:産業遺産への誘い

日時:10月31日(土)14:00-16:30
講師:清水  慶一氏
●1950年生まれ。国立科学博物館産業技術史資料情報センター参事。近代化遺産研究の第一人者。『ニッポン近代化遺産の旅』『近代化遺産探訪』などの著書をはじめ、研究論文も多数ある。

第2回:産業遺産をめぐる取り組みについて

日時:11月7日(土)14:00-16:30
講師:経済産業省担当者/川崎市担当者

第3回:産業遺産研究の楽しみ-産業遺産・産業考古学・産業観光-

日時:11月14日(土)14:00-16:30
講師:種田  明氏
●1949年生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部文化政策学科教授。産業考古学会理事。『日本の産業遺産2 -産業考古学研究』『産業遺産を歩こう』『産業革命の技術』などの著書がある、産業考古学の研究者。

第4回:レンズを通して見た産業遺産

日時:11月21日(土)14:00-16:30
講師:増田  彰久氏
●1939年生まれ。写真家。日本をはじめ世界各地の西洋館や近代化遺産を撮り続けている。『イギリスの近代化遺産』『西洋館を楽しむ』など著書多数。『写真集成 日本の近代化遺産 全3巻』は圧巻。

第5回:産業遺産を造った人たち

日時:11月28日(土)14:00-16:30
講師:高崎  哲郎氏
●1948年生まれ。作家、土木史研究家。帝京大学教授、土木研究所等の客員研究員を経て、独立行政法人 水資源機構の客員教授。埋もれかけている土木技術の歴史を掘り起こしている。『評伝 技師青山士』『評伝 山に向かいて目を挙ぐ 工学博士・広井勇の生涯』ほか多数の著書あり。

場所

神奈川県立川崎図書館2階ホール

定員

50名

受講料

各回1,000円(受講当日にその都度受領いたします)

申し込み方法(各回選択制:1回のみの受講もできます)

終了しました。

問い合わせ・申し込み先

情報サービス課まで
郵便番号210-0011 川崎市川崎区富士見2-1-4
電話:044-233-4537  FAX:044-210-1146

関連情報

川崎市の産業遺産

国立科学博物館産業技術史資料情報センター

映像でみるニッポンの産業観光

ミニ展示「かながわの産業遺産物語」

テーマ別文献目録「産業遺産」関連情報

関連文献