「図書館で学ぶ知的財産講座2017」

  知的財産に関する知識を生かした企業運営は、今や当然の戦略となりつつあります。 しかし、知的財産に関することは難しいことも少なくありません。そこで当館では、専門の講師を招き、連続講座を開催します。 中小企業の経営者や知財担当者を対象に知的財産の活用の仕方や知っておかないと困ることなど知的財産の基礎を解説いたします。 1回だけでも申し込みできます。

セミナー概要

                                 
日時 テーマ 内容 講師
第1回 9月8日(金)
14:00~16:00
知的財産権紛争の初動対応 知的財産権侵害をめぐる紛争では、初動が重要です。警告書を送る場合や受け取った場合の注意点、和解交渉の進め方、訴訟以外の解決方法等についてお話しいたします。 神奈川県弁護士会
引地 麻由子 氏
第2回 9月15日(金)
14:00~16:00
特許侵害訴訟となった後の実務 特許侵害の警告書・回答書のやりとりや和解交渉をしたにも関わらず交渉が決裂して特許侵害訴訟となった場合に、その後の実際の流れはどのようなものかを実務的な観点からご説明いたします。 神奈川県弁護士会
日本弁理士会
関東支部
鈴木 一徳 氏
第3回 9月20日(水)
14:00~16:00
独禁法と知的財産権 実務を踏まえつつ、独占禁止法と知的財産権の関係について裁判例などを中心に解説し、独禁法21条や公取委知的財産ガイドライン理解が深まるようお話しいたします。 神奈川県弁護士会
中道 徹氏
第4回 9月29日(金)
14:00~16:00
特許の落とし穴
-はたして、特許出願は本当にした方がよいのか-
特許出願することには、メリットだけでなくデメリットもあります。場合によっては、特許出願を敢えてしない選択肢もあり得ます。また、自らの特許発明を実施しているにもかかわらず、他社の特許権に基づいて権利行使されることもあります。本講座では、対応する特許法の規定に触れながら、特許制度を有効に活用する方法についてご説明します。 日本弁理士会
関東支部
北来 亘氏

主催

神奈川県立川崎図書館

会場

神奈川県立川崎図書館2Fホール 交通案内

定員

各回40名 ・ 事前申込制(先着順)

参加費

無料

講師の経歴・活動歴等

講師名 経歴・活動歴
引地 麻由子氏 弁護士・弁理士(川崎グリーン法律事務所所属)。特許庁にて特許審査官として勤務後、2011年弁護士登録。医療系メーカーの社内弁護士を経て2015年より現職。知的財産研究教育財団・主任研究員。
鈴木 一徳氏 大学では法学部と工学部(電気工学科)を卒業。1996年弁護士登録、2004年かわさき中央法律事務所開設、2009年弁理士登録。製造業を中心とした中小企業からの相談・依頼を受け、活動している。2017年川崎市産業振興財団・派遣専門家登録。
中道 徹氏 大学でバイオを学び、教育SE外資機器メーカーを経て、司法試験に合格。弁護士として大手渉外事務所などを経て、神奈川県で独立。横浜国立大学LS知的財産客員教授、知財仲裁センター仲裁人候補、科学技術ジャーナリスト会議理事など。論文・講演多数。
北来 亘氏 特許業務法人フィデム国際特許商標事務所所長弁理士。大手法律特許事務所にて知財の国内外ケースを多数経験。日本弁理士会関東支部常設知的財産相談室相談員。第一種電気通信主任技術者。デジタル第一種工事担任者。


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・<FAX送付先>: 産業情報課 FAX:044-210-1146 電話:044-233-4537
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