神奈川県立
金沢文庫
図書閲覧室


2011年1月13日更新

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■北条実時が創建した武家文庫「金沢文庫」の資料を受け継ぐ歴史博物館
「神奈川県立金沢文庫」の図書閲覧室のホームページです。




お知らせ

■移転のお知らせ■

金沢文庫図書閲覧室のページは移転しました。
新しいアドレスは http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tosho.htmです。
お手数ですが、ブックマーク・リンク等の変更をお願いします。





◆おたずねの多い質問…「金沢文庫って図書館ですか?」


 鎌倉時代、北条実時が創建した金沢文庫は、武士の教養を高めるために中国の仏教書などを集めた大コレクションでした。鎌倉幕府滅亡後、主のいなくなった文庫は朽損し、その蔵書もほとんどが散逸してしまいました。

神奈川県立金沢文庫は昭和5年(1930年)に創設され、称名寺に遺されていた仏典の古書と、その書物の紙の裏側に書かれた書状などの大量の古文書、そしてわずかに残されていた旧金沢文庫の蔵書の断片を保管することになりました。
(称名寺の聖教類はマイクロフィルム化も行われ、現在も続行中です。マイクロフィルムを元にした写真本を、図書閲覧室でご覧いただくことができます。)

 現在の県立金沢文庫は、中世日本の歴史・宗教・美術について展示を行う歴史博物館ですが、創立した時には県立図書館として位置付けられていました。
 戦後、県立図書館の役割は、横浜・紅葉坂にできた神奈川県立図書館に譲りましたが、その後も中世史資料を中心とした図書の収集は続けられ、博物館活動の基礎となる調査・研究に役立てられています。

 平成2年(1990年)、新館完成にともない、公開の図書閲覧室ができ、オンライン蔵書検索サービスなど新たなサービスを展開しています。
 展示をご覧になったあと、関連知識を深めるために、また中世の歴史・文化や地域の歴史を学習・研究するために、ご利用ください。