神奈川県立
金沢文庫
図書閲覧室


2009年12月9日更新

蔵書検索(OPAC)金沢文庫図書室の蔵書を書名・著者名から検索できます。

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■北条実時が創建した武家文庫「金沢文庫」の資料を受け継ぐ歴史博物館
「神奈川県立金沢文庫」の図書閲覧室のホームページです。





●企画展「菩薩たちの夢」開催中です。開催期間は平成22年2月14日(日)までです。
くわしくは 金沢文庫ホームページをご覧ください。

●コピー、レファレンスサービス等をご利用のお客様は、混み具合によってはお待ちいただく場合もございます。お時間に余裕を持っておいでください。

●年末年始は、12月28日(月)から1月4日(月)まで休館いたします。
新年は1月5日より開館いたします。





◆おたずねの多い質問…「金沢文庫って図書館ですか?」


 鎌倉時代、北条実時が創建した金沢文庫は、武士の教養を高めるために中国の仏教書などを集めた大コレクションでした。鎌倉幕府滅亡後、主のいなくなった文庫は朽損し、その蔵書もほとんどが散逸してしまいました。

神奈川県立金沢文庫は昭和5年(1930年)に創設され、称名寺に遺されていた仏典の古書と、その書物の紙の裏側に書かれた書状などの大量の古文書、そしてわずかに残されていた旧金沢文庫の蔵書の断片を保管することになりました。
(称名寺の聖教類はマイクロフィルム化も行われ、現在も続行中です。マイクロフィルムを元にした写真本を、図書閲覧室でご覧いただくことができます。)

 現在の県立金沢文庫は、中世日本の歴史・宗教・美術について展示を行う歴史博物館ですが、創立した時には県立図書館として位置付けられていました。
 戦後、県立図書館の役割は、横浜・紅葉坂にできた神奈川県立図書館に譲りましたが、その後も中世史資料を中心とした図書の収集は続けられ、博物館活動の基礎となる調査・研究に役立てられています。

 平成2年(1990年)、新館完成にともない、公開の図書閲覧室ができ、オンライン蔵書検索サービスなど新たなサービスを展開しています。
 展示をご覧になったあと、関連知識を深めるために、また中世の歴史・文化や地域の歴史を学習・研究するために、ご利用ください。





◆開館日・利用時間

●金沢文庫の開館日時と同じです。
休館 毎週月曜日(祝日にあたる場合は開館)、年末年始
くわしくはカレンダーをご覧ください。
●利用時間(開館時間) 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
コピーの受付、書庫内資料の請求受付、資料相談は、12:00〜13:00の間はお休みさせていただきます。
●図書閲覧室のみのご利用は無料です。


◆閲覧のご案内

●図書の館外貸出は行っておりません。

●閲覧室に公開されている図書(約7000冊)・雑誌は自由に閲覧できます。
*おもな開架図書:日本中世史、仏教関連、古典文学、古美術、各種辞書・事典、郷土資料、金沢文庫の発行物、各地博物館等の展覧会図録、子ども向けの歴史関係図書・まんが

●書庫に収められている図書(約50000冊)・雑誌等は、図書情報検索システムや目録カードで検索し、「閲覧申込書」に記入してカウンターにご請求ください。

●金沢文庫古書のマイクロフィルム複製版を閲覧することができます。目録はカウンターに備え付けてあります。(古書は図書情報システム、OPACには登録されておりません)


◆複写のご案内

●所蔵の図書にかぎり、ご来館のうえ「複写申込書」ご記入後、複写することができます。
(電話・FAX・郵送などによる複写の受付は行っておりません。ご来館のうえお申し込みください。)
●1枚10円、セルフコピーです。
●古書マイクロフィルム複製、古文書写真は1枚30円(職員が複写します)です。
●資料保存の都合上、また著作権法上、複写をお断りする場合があります。


◆交通アクセス

●京浜急行「金沢文庫」駅東口から徒歩12分
●JR根岸線「新杉田」または京浜急行「金沢八景」から金沢シーサイドライン
「海の公園南口」駅または「海の公園柴口」駅下車、徒歩10分
●京浜急行「金沢文庫」駅東口から京急バス柴町行き「称名寺」下車


案内図



◆蔵書に関するお問い合わせは…

電話 045-701-9069   FAX 045-788-1060
〒236-0015 横浜市金沢区金沢町142

神奈川県立金沢文庫 図書室 まで。